【プルダックポックンミョン】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

韓国グルメのひとつ、韓国ラーメン。今やスーパーでも定番商品として棚に並んだり、韓国ラーメンのコーナーが設けられたりと、日本でも人気の商品になりました。

そんな中、近年若者から人気に火がついた激辛インスタントラーメンのプルダックポックンミョンはご存じでしょうか。激辛すぎて、辛いものが好きでも食べられないと話題になっています。

今回バトクエでは、プルダックポックンミョンの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【プルダックポックンミョン】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【プルダックポックンミョン】の特徴・魅力

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プルダックポックンミョンとは

プルダックポックンミョンは、韓国の老舗食品メーカーである三養食品（SAMYANG）の商品です。

三養食品は、1963年に韓国で初めてのインスタントラーメンとして「三養ラーメン」を販売しました。

最初はヒットした三養ラーメンでしたが、その後、売れ行きが芳しくなくなります。そんなある時、激辛鶏肉料理店がたいへん繁盛している姿を三養食品の社長が目にします。その人気ぶりからヒントを得て商品開発が始まり、2012年に激辛炒め麺であるプルダックポックンミョンの販売がスタートしたのです。

当時の韓国では「スープがないラーメン」というものに馴染みがなかったため、思うように売れませんでした。

しかしその後、プルダックポックンミョンの激辛ぶりがじわじわと口コミで広がり始めます。

YouTubeでプルダックポックンミョンにチャレンジする動画が流行り始めたことがきっかけで韓国内外に存在が知られ、一気にヒット商品の仲間入りをしたのです。

プルダックポックンミョンの特徴

プルダックポックンミョンは日本語では「プルダック炒め麺」と呼ばれ、辛い料理が多い韓国の中でも特に辛いと有名です。

プルダックとは、開発されるきっかけとなった激辛鶏料理の「火鶏（プルダック）」からきています。その名前のとおり、辛いもの好きな韓国人でさえも食べられない人がいるほど、辛みが強く刺激的です。

ほんの少し口にしただけで、口いっぱいに辛みが広がりヒリヒリとします。しかし、ただ辛いだけではなく、甘味と旨味が感じられる仕上がりです。

麺は韓国ラーメンに多いもちもちとした太麺で、十分に食べ応えがあります。

プルダックポックンミョンの魅力

ログフォト

【プルダックポックンミョン】美味しい・好きと言う意見

辛い！辛いが一口目が美味しいからまた食べたくなる
想像通りの辛さで、想像を上回る美味しさでした！

【プルダックポックンミョン】まずい・嫌いと言う意見

辛いにも色んな辛い味があると思いますが、私はこの辛さはあまり好みではなかったです。
味好みではない

【プルダックポックンミョン】の商品紹介

Qoo10

韓国産 SAMYANGブルタク炒め麺

定番の味のプルダックポックンミョンです。まずはオリジナルから挑戦してみるとよいでしょう。

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次々と新作が登場するプルダックポックンミョン

プルダックポックンミョンは味のバリエーションが多く、コンスタントに新作が販売されています。期間限定の商品や辛さに特化したもの、または辛さ控え目の商品もあるので、その時々で違ったプルダックポックンミョンを楽しむことができます。

【期間限定】カルボブルダック炒め麺

人気ナンバーワンのカルボナーラ味。クリーミーかつ辛さ控えめで、太麺と絡みよく合います。

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韓国で人気の激辛袋麺【ヘッブルダック炒め麺5食入】

定番のプルダックポックンミョンの2倍の辛さ。激辛が得意なら挑戦してみるのもよいでしょう。

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