【ブルーシールアイスクリームvsうるまジェラート】あなたはどっちが好き？人気アンケートで比較調査！

グルメ

沖縄でアイスといえば、ブルーシールが有名です。しかし近年では健康ブームにより、添加物不使用のうるまジェラートの人気も高まっています。

では、メジャー系「ブルーシール」とオリジナル系「うるまジェラート」では、どちらがおすすめなのでしょうか。

そこで今回バトクエでは、ブルーシールアイスクリーム派とうるまジェラート派に分かれて特徴や魅力を比較し、最後にどっち派が人気かアンケートした結果を発表します！

ブルーシールアイスクリーム

うるまジェラート

【ブルーシールアイスクリーム】の特徴・魅力

ブルーシールアイスクリームブログ

沖縄に合わせてアレンジされており、食べやすい味わいのアイス

ブルーシールアイスの最大の魅力は、沖縄の風土に合わせてアレンジされたさっぱりとした風味。スッキリとした味わいなので、夏でも冬でも食べやすいこと間違いなしです。

また、主な原料は植物性油脂なので、口どけがよく低カロリーなのが嬉しい特徴。代表フレーバーのバニラアイスは沖縄を代表するスイーツです。

もともとは米国のメーカーが発祥で、在日の米国軍関係者用だった

元々は米国の乳製品メーカーが発祥であり、創業当時は在日米軍関係者向けに販売されています。でも、今では沖縄県民のみならず、内地や海外の観光客からも愛されるようになりました。

観光中のおやつタイムに味わうのはいかがでしょうか。アイスはあまりお腹にもたまらないものなので、色々な味を食べ比べするのもおすすめです。

【うるまジェラート】の特徴・魅力

トリップアドバイザー

沖縄産の牛乳や黒糖を使い、地元感溢れる美味しい商品になっている

うるまジェラートの魅力は、沖縄県産の牛乳とキビ砂糖、黒糖を原料とした地元感と手作り感です。

沖縄本島中部うるま市にある契約農場で育てあげた有機農作物、減農薬の素材をまるごと詰め込み、ジェラートとして手軽に味わえるのも嬉しいポイント。おやつとして気軽に買いやすい値段なのも惹かれることでしょう。

低脂肪・低カロリーなので、ダイエット中でも食べやすいジェラート

大量生産でないため、乳化剤・安定剤・香料などの添加物も配合されておらず、ナチュラル派でも安心して食べられます。

さらに、甘さ控えめで低脂肪・低カロリーなので、女性やダイエット中の方からも大人気です。甘いものがどうしても食べたい時でも気軽に食べられる商品です。