【バーのカウンター】マスターや常連客と話したい？放置して欲しい？どっち？人気アンケートで比較調査！

居酒屋やパーティーなどでみんなとワイワイお酒を飲むのも良いですが、自分ひとりで酒を飲むのも好きな人にとって、カウンターバーの存在はありがたいものです。

そんなカウンターバーを訪れた際、あなたは誰かに話しかけてほしい派でしょうか、それとも一人にしておいてほしい派でしょうか？どのように過ごしたいかは、人によって異なるでしょう。

そこで今回バトクエでは、バーのマスターやスタッフに話しかけてほしい派と、ほっといてほしい派に分かれて、特徴や魅力を比較し、最後にどっち派が人気かアンケートした結果を発表します！

マスターや常連客と話したい

放置して欲しい

【バーのカウンター】マスターや他の常連と話したい派！

カウンターで一人で飲むとは言っても、最初から最後までずっと黙っているのは違和感があるものです。自分のなじみの店であればなおさらでしょう。

マスターやスタッフの接客経験が長く、きちんとしたポリシーを持っているのであれば、挨拶かたがた、当たり障りの無い話題を適切な距離感を持って話しかけてきてくれるので、心地よく会話を楽しむことができます。

積極的に他の人と会話をすることは、自分自身の教養や視野を広げることにもつながります。お酒のことや世間的な話題など、普段の生活であまり接点の無いことについてあれこれ話を聞けるのも、カウンターバーならではのメリットです。

またビジネスにもつながることがあるのも魅力の一つでしょう。

基本的にはバーを訪れるのは夜遅い時間帯に行く人が多いでしょう。そのため、多少なりとも疲れているケースが多く、一人で精神の疲れを癒したい、というニーズは必ずあります。

そういう場合、注文と挨拶程度の会話以外は、自分のなかでの一日の出来事の振り返りや考え事をすることが多く、最低限の接客で対応してもらえるとありがたい人は多いでしょう。

携帯電話でニュースを見たり、動画を見たり、漫画を見たり。家で一人で携帯を見るより、バーでお酒を飲みながら携帯を見た方が、より充実を感じることができるでしょう。自分だけの世界に浸ってストレス発散したい人は多くいます。

いかがだったでしょうか？バーのカウンターで飲むとき、マスターやスタッフに話しかけてほしい派は、孤独を感じることなく、心地よい雰囲気のままバーでお酒を楽しむことができます。

また、ほっといてほしい派は、仕事の疲れなどをオシャレな落ち着いた空間で発散することができます。心地よい空間の中で好きなお酒を飲みながら、一日を振り返るのはとても充実することでしょう。

それでは最後にアンケート結果の発表です。

マスターや常連客と話したい

放置して欲しい

マスターや常連客と話したい

放置して欲しい

更新日時 2021-10-30