【ピロシキ】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

ロシア料理で有名なピロシキは、大正時代にロシア革命から逃れてきたロシアの料理人によって日本に紹介されました。

いまでは日本でも、ロシア料理店の定番メニューとしてとても人気があります。

今回バトクエでは、ピロシキの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【ピロシキ】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【ピロシキ】の特徴・魅力

クックパッド

ピロシキは具材の種類が豊富！

ピロシキの具には様々な素材が使われています。最もオーソドックスなものは肉や野菜、ゆで卵です。その他にも魚やフレッシュチーズ、お米、ジャガイモ、きのこ等も使われます。

様々な種類があるピロシキですが、現地ロシアでは日本であまり馴染みのないピロシキもあります。それはジャムや果物が使われている甘いピロシキです。

ロシアではおやつやお茶受けとしてピロシキが食べられています。

ピロシキの特徴

ロシアでは様々なシーンでピロシキが食べられています。正式な食事の際には前菜として、食事の時はコンソメやボルシチ等の添え物として出てきます。また、間食や朝夕のお茶の時間に食べることもあります。

ロシア人にとってピロシキは日本人でいうところのおにぎりのような存在です。街中の屋台やファーストフード店でも販売されており、気軽に食べることができます。

日本でもロシア料理専門店などでおいしいピロシキが提供されており、定番メニューとして高い人気を誇っています。

ピロシキの魅力

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ピロシキといえば専門店で食べるもの、と思われるかもしれませんが、実は自宅で作ることもできます。

まず、衣の部分はホットケーキミックスを使う方法が手軽でおすすめです。また、自宅で作る醍醐味は具材のチョイスにあります。肉以外にも野菜や豆腐を使ってカロリーコントロールしたり、前日の残りを入れてみたりと、家庭にある材料や余ったおかずを入れてさまざまなバリエーションを楽しむことができます。

【ピロシキ】の評判

ちそう

【ピロシキ】美味しい・好きと言う意見

パン生地がサクサクしていておいしい！
中身の具がぎっしりと入っていて食べごたえがる。

【ピロシキ】まずい・嫌いと言う意見

脂っこくて食べきるにはつらい。
中身の具によっては好き嫌いがある。