【ワーキングホリデー】オーストラリア?カナダ?どっちがおすすめ?人気アンケートで比較調査!
一度は海外で働いてみたい、異国で暮らしてみたい。そんな夢を叶える方法といえば、ワーキング・ホリデー。概ね30歳までの青年が、外国での長期休暇に羽を伸ばしつつ、滞在中に必要な費用を現地で稼ぐことが認められた特別な制度です。
日本と協定が結ばれている国は、オーストラリア、カナダ、台湾、スペイン、チリなど、北半球から南半球まで26カ国にのぼります。一番人気な国は最初に協定を結んだオーストラリアで、次にカナダと続きます。
そこで今回バトクエでは、オーストラリア派とカナダ派に分かれて特徴や魅力を比較し、最後にどっち派が人気かアンケートした結果を発表します!
【ワーキングホリデー】オーストラリア?カナダ?どっちがおすすめ?人気アンケートで比較調査!のアンケート
オーストラリア
カナダ
【オーストラリアのワーキングホリデー】の特徴・魅力
利用者の半数以上がオーストラリアを選ぶほど大人気
ワーキング・ホリデーといえばオーストラリアです。利用者の半数以上がこの国を選んでいます。
世界最大のサンゴ礁地帯と言われるグレート・バリア・リーフは、世界自然遺産に登録されるオーストラリア観光の目玉の1つです。ダイビングやシュノーケリング、シーウォーカーなど、美しいサンゴ礁を見ようとたくさんの観光客が訪れます。
日本語でも働けるケアンズ
マリンスポーツが盛んなケアンズは日本人観光客も多く、日本人向けのレストランや日系企業が多くなっています。語学力に自信のない人でも就ける仕事があるため、ワーキングホリデーに人気の都市です。
さらに、ケアンズは日本との時差がたったの1時間。それほど時差を気にしなくていいので、日本の家族や友達と気兼ねなく電話ができます。
【カナダのワーキングホリデー】の特徴・魅力
ウィンタースポーツが好きな人に最適
渡航者数第二位のカナダは亜寒帯・寒帯に属し、アイスホッケーが盛んで国技に指定されています。
世界有数の豪雪地帯のカナダは、スキーやスノボなどのウィンタースポーツが好きな人には絶対おすすめです。
カナダの公用語は英語とフランス語の2つ
英語だけでなくフランス語にも触れることができ、バイリンガルどころかマルチリンガルも夢じゃないかもしれません。ワーキングホリデーライフを楽しみ、海外移住を本気で考えたとき、カナダなら実現できる可能性が高いです。
カナダでは積極的に移民を受け入れており、国民の5人に1人が移民である、移民に寛容な国家です。首相が「多様性は私たちの力だ」とSNSで発信するなど、国家をあげて移民を受け入れています。
「【ワーキングホリデー】オーストラリア?カナダ?どっちがおすすめ?人気アンケートで比較調査!」まとめ
いかがだったでしょうか?ワーキングホリデーに人気のオーストラリアとカナダ、どちらの国するか考えるだけでワクワクすることでしょう。
どちらが目的に合うのか、じっくりと考え、より充実したワーキングホリデーライフを送ってほしいと思います。もしくは1つの国に限定するのではなく、2カ国とも行ってしまうのもありです。
それぞれ違ったメリットがあるため、自分の好みに合わせてどちらにするか考え、選んでいる人が多いのではないでしょうか?それでは最後にアンケート結果の発表です。
「【ワーキングホリデー】オーストラリア?カナダ?どっちがおすすめ?」の投票結果の発表
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