【Airbnb】利用する?利用したくない?どっち派?人気アンケートで比較調査!
2008年にアメリカからサービスを開始したAirbnb(エアビーアンドビー)は、192カ国から民宿を探すことのできるWebサイトです。2014年には日本法人が設立され、日本でも宿泊先選びの新しい窓口になりつつあります。
宿泊先の提供者であるホストと利用者を直接結び付けるシステムは、利用者の細かいニーズとマッチングする宿泊先を探し出してくれる存在です。国内の利用者も増加しています。
そこで今回バトクエは、Airbnbで宿泊先を探すのはあり派となし派に分かれて特徴や魅力を比較し、最後にどっち派が人気かアンケートした結果を発表します!
【Airbnb】利用する?利用したくない?どっち派?のアンケート
利用する
利用したくない
【Airbnb】利用する派の意見
レンタル価格がとても安いので借りやすい
何と言っても価格の安さが大きな魅力。ビジネスホテルに泊まるぐらいの値段で、一軒家を丸ごと借りることも可能です。
さらに、知人に紹介してもらうことで、5,088円も割引になるクーポンがもらえます。5,000円以下の宿泊先を選べば、実質無料でレンタルもできるシステムです。
幅広い種類の宿泊先を選ぶことができる
宿泊先の形態を選択することができます。トイレ・バス供用のシェアハウスの一室、アパートやマンション一部屋貸切、庭付きの一軒家丸ごとなど、自分好みのものを借りると良いでしょう。
駐車場やwifiの有無、子ども用設備、洋室か和室か、部屋数等、細かく設定し理想の宿泊先を見つけ出すことも可能です。
素敵なプール付きの豪邸を借りて大人数でパーティを楽しんだり、小さな子どもも安心のファミリー向けな部屋でストレスなく子連れ旅行をしたり、それぞれのニーズに合った利用ができます。
【Airbnb】利用しない派の意見
ホテルのように、すぐにトラブルに対応して貰えない
Airbnbで宿泊する部屋は、ホテルのように常にスタッフがいるわけではありません。部屋に問題があっても即座に対応してもらえるとは限らないのでご注意ください。
トラブル時に、ホストがすぐに駆け付けられないこともあり得ます。wifiが繋がらない、電気がつかない、水が漏れている、慣れない地での緊急事態にすぐに助けてくれる人がいません。不安な思いをしながらの旅行は誰だって嫌でしょう。
場所が分かりにくい、チェックインが難しい...
チェックインの難しさもあります。Airbnbの宿泊先は、一般家庭の一室であることが多いです。ホテルと違い看板がなく、場所がわかりにくいという不便さがあります。
さらに、セルフチェックインというホストと対面することのないチェックイン方法だと、ホストから予め指示された方法で部屋の鍵を受け取ることになります。暗証番号で施錠してあるポストやキーボックスに鍵が入っており、受け取るだけでも一苦労でしょう。
「【Airbnb】利用する?利用したくない?どっち派?人気アンケートで比較調査!」まとめ
いかがだったでしょうか?世界中の都市で宿泊先を探せるAirbnbは、格安シェアルームのベッド一台から豪華なお城を丸ごと借りるのも可能な、ソーシャルネットワークサービスです。自分のニーズにあった宿泊先を魅力的な価格で探すことができる一方、ホテルと違いトラブル時にすぐ対応してもらえない不安が付きまといます。
日本では2018年6月に住宅宿泊事業法が定められ、住宅宿泊事業者として届け出をすることが義務付けられました。安全性が高まるAirbnbを一度利用してみるのも良いかもしれません。
「【Airbnb】利用する?利用したくない?どっち派?」の投票結果の発表
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