【ローズヒップティー】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

ローズヒップティーはバラの果実を乾燥させたもので、ハーブティーの一種です。西洋の歴史では、その栄養価の高さから薬や媚薬としても使われていました。また、ローズヒップティーは美容に良いとされている成分を豊富に含んでいます。

今回バトクエでは、ローズヒップティーの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【ローズヒップティー】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【ローズヒップティー】の特徴・魅力

ローズヒップティーには種類が二つ

ローズヒップティーには、乾燥させた果実の形そのままのものと粉末状のものがあります。

果実そのままのものは、お茶として使用した後も実を食べることでより効率的に栄養を摂ることが出来ます。また、実をジャムにしたり、蜂蜜とともにヨーグルトに入れて食べたりするのもおすすめです。

粉末状のものはより手軽ですが、少し沈殿しやすいのでかきまぜながら飲みます。

ローズヒップティーの特徴

ローズヒップティーは、食用のバラの果実を乾燥させたもので、主にイヌバラという種類のものです。酸味のある味が一番の特徴です。そのまま飲むと酸味が強いので、蜂蜜などの甘みを加えると甘酸っぱくなり、飲みやすくなります。

ローズヒップティーは、お湯を注ぐと綺麗なローズ色になります。透明なガラスのティーカップに注ぐと、見た目も美しく優雅になります。またカフェインが含まれていませんので、カフェインが苦手な方や、夜飲むのに最適です。酸味のある味のため、飲んだ後は口の中がさっぱりします。

ローズヒップティーの魅力

ローズヒップティーは、ビタミンCの含有量が多く、ビタミンCの爆弾と言われているほどです。ビタミンCは、アンチエイジング、免疫力向上、肌を構成しているヒアルロン酸、エラスチン、コラーゲンの劣化を抑制する効果があります。

また、ビタミンPの効果で、ビタミンCが分解されずに接種することが出来ます。

そのほかにも抗酸化作用のポリフェノール、緑黄色野菜などに多く含まれるβカロテン、若返りのビタミンとも言われるビタミンEも含まれています。

【ローズヒップティー】の評判

【ローズヒップティー】美味しい・好きと言う意見

さっぱりして美味しいです。
癖になる味です。

【ローズヒップティー】まずい・嫌いと言う意見

いかんせん酸っぱすぎて・・・
酸味が強いだけで味気ない感じ