【トルティーヤ】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

トルティーヤは、トウモロコシの粉で作られたメキシコの伝統的な薄焼きパンです。見た目はクレープの皮のようですが、メキシコでは国民食とされています。日本人にとってのお米のような存在と言えます。

トウモロコシの粉ではなく小麦粉を使用したトルティーヤもありますが、こちらはフラワートルティーヤと呼ばれ、見た目もトルティーヤに比べて少し白っぽくなっています。

今回バトクエでは、トルティーヤの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【トルティーヤ】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【トルティーヤ】の特徴・魅力

トルティーヤの特徴

トルティーヤはメキシコ料理に欠かせない存在です。パリパリに出来上がった生地に好きな具材を乗せて食べます。ちぎって揚げたものは「トルティーヤチップス」と呼ばれ、日本のスーパーでも売られています。

トルティーヤチップスをサルサというメキシコのソースで煮込むと「チキラレス」という料理になります。また、トルティーヤチップスをさらに細かく刻みスープやサラダに入れ、クルトンのように使うこともできます。

トルティーヤは様々な料理で使われています。

トルティーヤは野菜とも相性抜群

トルティーヤと言えばタコスのイメージが強いかもしれませんが、調理方法は様々です。トルティーヤ自体はトウモロコシの粉からできているため、炭水化物として考えると野菜等と組み合わせる食べ方は栄養バランスも良く理想的と言えます。

トルティーヤの魅力

トルティーヤをトウモロコシの粉から作るには時間もかかりますが、最近では出来上がったトルティーヤが冷凍で販売されており、手軽に食べることができます。焼いて温めれば美味しく頂けます。

冷凍であれば保存も効くため、ストックしておくと便利です。忙しい時でも、家にある食材をさっと巻けばラップサラダやタコスが簡単に出来上がります。

【トルティーヤ】の評判

【トルティーヤ】美味しい・好きと言う意見

トウモロコシの優しい甘さがほんのり感じられて美味しいい。
やっぱりタコスとして食べるのが定番で美味しくて好き！

【トルティーヤ】まずい・嫌いと言う意見

パンなのか、クレープなのか中途半端な感じがして好きになれない。
トルティーヤ自体が薄焼きなので食べても物足りなさがある。