【オレオ（Oreo）】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

オレオは白く甘いクリームを丸いココアクッキーで挟んだ、アメリカで一番売れているクッキーです。

その歴史は古く、1912年に「オレオビスケット」の名称でナショナルビスケット社（現ナビスコ社）より販売が開始され、数々の名称変更を経て「オレオ」となりました。

今回バトクエでは、オレオの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【オレオ（Oreo）】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【オレオ（Oreo）】の特徴・魅力

オレオは現在、世界１００ヵ国以上で販売されています。オレオには、そのまま食べるだけでなく、スイーツの材料として使用するなどさまざまなアレンジレシピもあります。

まずはそんなオレオの特徴や魅力についてお伝えしていきます。

オレオ（Oreo）の特徴

苦みのあるココアクッキーと、サンドされた甘いクリームとのバランスが絶妙で、大人から子供まで大人気のお菓子です。

オレオはココアクッキーに白いクリームが定番ですが、バリエーションはとても多く、ミントクリームやチョコレートクリーム、キャラメルココナッツなどもあります。またクッキーの種類にも様々あり、クッキーバター味、クッキーが薄く仕上げられているクリスピータイプ、サイズが小さいビッツサンドなど、数多くのバリエーション商品が販売されています。

オレオ（Oreo）の魅力

そのまま食べてもおいしいオレオですが、よく知られている食べ方としては牛乳に浸して食べる方法があります。その他にも、重なっているクッキーを2つに分け、クリームをすくって食べたり、粉々にしてアイスに入れたりと食べ方は様々です。

また、スイーツの材料としても重宝されており、オレオ入りのクリームチーズケーキやティラミスなど、たくさんのアレンジレシピがあります。

オレオ1枚あたりの平均カロリーは約５０キロカロリーなので食べすぎには要注意ですが、ドリンクを無糖のものにするなど、カロリーを調整すると良いでしょう。

【オレオ（Oreo）】の評判

【オレオ（Oreo）】美味しい・好きと言う意見

めちゃくちゃ甘いのに止まらない！！悪魔の食べ物！！
このバランスはオレオにしかない！！

【オレオ（Oreo）】まずい・嫌いと言う意見

クッキーの苦みが苦手です。
クリームがとにかくまずい。