【大戸屋 vs やよい軒】定食を食べるなら、どっちが好き?人気アンケートで比較調査!
近所の個人営業の定食屋も良いですが、初めて訪れた町や土地で手堅くご飯を食べたいとなると、チェーン店というのが現実的な選択肢になります。
そのうえで牛丼屋やうどん屋ではなく、ご飯もので栄養バランスを考えながらとなると、大戸屋とやよい軒の二つが真っ先に思い浮かぶ人が多いのではないでしょうか。そこで今回バトクエでは、大戸屋派とやよい軒派に分かれて特徴や魅力を比較し、最後にどっち派が人気かアンケートした結果を発表します!
【大戸屋 vs やよい軒】定食を食べるなら、どっちが好き?のアンケート
大戸屋
やよい軒
【大戸屋】の特徴・魅力
1,000円ほどで安定の美味しさを楽しめる
大戸屋のファン層は、根強いものがあります。価格は700~1,000円弱の料理が多いですが、あくまで店舗で調理する方針に対するこだわりが生み出す美味しさは、その価格を納得させるものがあります。
安定の定食屋の筆頭こそが大戸屋と言えるでしょう。
サイドメニューが豊富
サイドメニューの豊富さが圧倒的なのが大戸屋です。サイドメニューの組み合わせでオリジナルの定食が作れます。サラダ、豆腐、唐揚げ、コロッケ、納豆、焼き魚など、お好きな小鉢を選んでみましょう。
業績悪化を理由として買収を仕掛けられているのが現状ですが、何とか現在の提供スタイルを維持して頑張ってほしいと言う株主も少なくありません。
【やよい軒】の特徴・魅力
リーズナブルな価格で大満足なボリューム
価格とボリュームの勝負であれば、やよい軒に軍配が上がります。定食類のご飯がお替り自由というのはやよい軒の最大の目玉です。
2018年に店舗数で大戸屋を凌駕し、その後も順調に店舗数を伸ばしています。
コスト削減で低価格メニューを実現している
やよい軒を経営している株式会社プレジ袋レナスは、弁当屋チェーンのほっともっとなども経営しており、低価格でボリューム十分のメニューを提供可能にしています。
なぜなら「セントラルキッチン方式」と呼ばれる、ある程度食品を加工しておき、店舗での調理を最小限に抑えるメニュー提供を行っているからです。
注文も食券を券売機で販売するなど、コスト削減で低価格メニューの実現するやよい軒は庶民の味方と言えるでしょう。
「【大戸屋 vs やよい軒】定食を食べるなら、どっちが好き?人気アンケートで比較調査!まとめ
大戸屋で定食を食べるなら、小鉢が豊富に用意されているので、自分好みの組み合わせメニューを作りやすいです。魚メインや肉メインなど、好きな料理を選ぶといいでしょう。やよい軒で定食を食べるなら、なんといっても低価格でボリュームたっぷりのメニューを食べられるのがうれしいです。ご飯もおかわり自由なので、たくさん食べたい人にも合っています。
それでは最後にアンケート結果の発表です。
「【大戸屋 vs やよい軒】定食を食べるなら、どっちが好き?」の投票結果の発表
【大戸屋 vs やよい軒】定食を食べるなら、どっちが好き?のアンケート
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