【ベーグル】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

ベーグルはパンの一種で、はじめはニューヨークを中心に流行しました。

日本でも2000年頃から人気が高まり、今では専門店が増えるほどに定着してきました。その背景には、健康志向の女性たちの熱い支持がありました。

ヘルシーさもほしいけれど食べることも楽しみたい、ダイエットしながら栄養もしっかり摂りたい、そんな要望に応えてくれるのがベーグルです。

今回バトクエでは、ベーグルの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【ベーグル】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【ベーグル】の特徴・魅力

低脂肪低コレステロール

ベーグルの原材料は小麦と水だけなので、低脂肪、低コレステロールです。

カロリーは特に低いわけではありません。しかし食感が硬めなので噛む回数が増え、満腹中枢が刺激されるためにダイエットにも向いています。

また、バター・卵・牛乳を使用していないので、アレルギーでこれらの食材を摂れない方でも食べられるパンとしても喜ばれています。

ベーグルの特徴

日めくり写真

見た目の特徴としては、ドーナツのようなリング状をしているものがほとんどです。そもそも、ベーグルという名前も「円形のパン」を意味しています。

また、通常のパンは製造過程で何度か発酵させますが、ベーグルは一次発酵のみです。さらに、焼く前に「茹でる」というベーグルならではの工程があります。この茹でる作業が、独特の食感、表面の張りと艶を生み出しているのです。

オーブンで焼くと、外はほどよくカリッと、中は生地がぎゅっと詰まったもちもち食感に仕上がります。噛めば噛むほど染み出てくる素朴な味は、ベーグルでしか味わえないと言って良いでしょう。

ベーグルの魅力

ベーグルの魅力は、素材がシンプルだからこそ広がる、無限大のアレンジレシピです。

ベーグルに何かを挟んで食べるときは、横から半分にスライスして、ハンバーガーのバンズのように使います。挟む具材は、クリームチーズやスモークサーモンが代表的です。オニオンスライスやレタス、アボカド等ともよく合い、野菜をたくさん取り入れると栄養バランスも抜群です。

肉好きな方には、ローストビーフや生ハムを挟むのもおすすめです。男性でも、朝食にこれひとつ食べればお昼まで満腹感が続くでしょう。

最近は、生クリームと果物を挟んでフルーツサンドとして食べるのも人気です。

【ベーグル】の評判

【ベーグル】美味しい・好きと言う意見

いろんなアレンジが楽しめるからダイエットにも飽きずに続けられる！
クランベリーやレーズン入りはそのままでも美味しいし歯ごたえが良い！

【ベーグル】まずい・嫌いと言う意見

味も風味もなくて物足りない。
硬くてあごが疲れる。