【フィナンシェ】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
フィナンシェはフランスで生まれた焼き菓子です。
フランス語で「金融家(financier)」を意味し、パリの金融街から広まったと言われています。
その形も金塊に似た台形をしていますが、スーツを汚さず手軽に食べられるようにとパリの菓子職人が開発しました。
今回バトクエでは、フィナンシェの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【フィナンシェ】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【フィナンシェ】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【フィナンシェ】の特徴・魅力
フィナンシェの種類はさまざま
フィナンシェにはアーモンドとバターで作られたシンプルなものの他、今では抹茶やカカオ、いちごやゆずを混ぜたものなど、様々なバリエーションがあります。
日本では販売個数でギネス世界記録を持つアンリ・シャルパンティエが有名です。
フィナンシェの特徴
フィナンシェは、小麦粉、砂糖、卵白、アーモンドパウダー、ブール・ノワゼットと呼ばれる焦がしバターなどから作られています。材料を混ぜて台形の型に流し込んで焼きます。
マドレーヌとよく似ていますが、マドレーヌは溶かしバターを使い、フィナンシェは卵白のみを使います。その結果、マドレーヌはふわっと柔らかい食感、フィナンシェは香ばしくてサクッと軽い食感に仕上がります。
フィナンシェの魅力
一口食べるとアーモンドパウダーの風味が香ばしく、バターのコクのある香りが広がります。中はふんわりと柔らかくしっとりしていて、表面はサクサクとした軽い食感です。
甘さ控えめで上品な味わいはコーヒーや紅茶にぴったりです。トースターで温め直すと、表面がカリッとしてより香ばしさが増します。
【フィナンシェ】の評判
【フィナンシェ】美味しい・好きと言う意見
- バターの風味がなんとも言えません。癖になりそうです。
- アーモンドの風味が甘さ控えめでとっても上品。
【フィナンシェ】まずい・嫌いと言う意見
- アーモンドの杏仁豆腐のような後味が我慢できない。
- 杏仁っぽい香りが気になってダメでした。アーモンド風味がネックで好みが分かれるかも。
「【フィナンシェ】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回はフィナンシェの特徴や魅力についてご紹介しました。
甘さ控えめで上品な味わいのフィナンシェは、コーヒーや紅茶によく合います。片手で手軽に食べられるので、仕事の合間やティータイムにもおすすめです。手土産や贈り物にぜひお試しください。
また最後に、フィナンシェが好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【フィナンシェ】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【フィナンシェ】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
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【フィナンシェ】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
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投稿されたコメント
洋菓子の中で一番嫌い。
もらっても全然うれしくない。