【さくらんぼ】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

さくらんぼは山形県の名産品であり、全国の7割を山形産が占めています。明治8年から栽培が開始され、全国で育成を試みられましたが実ったのは山形のみでした。雨が降りにくい環境はさくらんぼの栽培に最適で、今も甘みのある果実が全国に届けられています。またゼリー、プリンやパフェの付け合わせなど、さまざまなデザートに用いられている人気の果物です。

今回バトクエでは、さくらんぼの特徴や魅力を紹介し、最後に『【さくらんぼ】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【さくらんぼ】の特徴・魅力

さくらんぼの特徴

さくらんぼは、やわらかい薄皮に甘くて酸味のある実がおいしい果物です。人気の品種は「佐藤錦」で、20世紀最高の品種といわれています。紅秀峰や月山錦、アメリカンチェリーなども人気です。完熟していて糖度が高いものほど、日持ちが短く傷みやすいので早めに食べるようにしましょう。

また、育てられる気候が地域によって限られるため、環境によっては栽培しにくくとても高価です。味も見た目もいいので、誕生日や母の日など記念日の贈り物にも喜ばれます。

さくらんぼの魅力

さくらんぼは、丸くて赤い見た目のかわいらしさが子供や女性に人気です。一粒一粒にさっぱりとした酸味があり、甘さがしっかりとついていてパクパクと食べやすいのも魅力だと言えます。

ポップな形はスイーツ作りをする際のデコレーションにも最適です。パフェやプリンなどのてっぺんに乗っているのを一度は見たことがあるのではないでしょうか？ほかのフルーツやクリームなどとも相性がよく、デザートにはもってこいの存在です。

【さくらんぼ】の評判

【さくらんぼ】が好き・美味しいという口コミ

きれいな赤色に丸い形がかわいいから好き
すっきりとした甘さが食べやすくて美味しい

【さくらんぼ】が嫌い・まずいという口コミ

食べるときに毎回タネをとるのがめんどくさい
ほかの果物よりも値段が高すぎて気軽に買いにくい