【果汁グミ】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

「果汁グミ」は、1988年に販売が開始され、濃厚なフルーツの味わいと程よい弾力感が人気のグミです。各社からさまざまな商品が販売されている国内のグミ市場においても、大きなシェアを獲得しています。

今回バトクエでは、果汁グミの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【果汁グミ】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【果汁グミ】の特徴・魅力

果汁グミにはたくさんの種類がある

果汁グミは、定番商品のぶどうやレモン、マスカットなどに加え、期間限定商品も毎年発売されています。たくさんの味の中から自分の好きなフレーバーを見つけることができるでしょう。

リンク

果汁グミの特徴

果汁グミは果汁成分の比率が高いため、果物本来のおいしさをしっかりと感じられる味わいに仕上がっています。また、原料となる果物の品種も世界中から厳選したものを使用しています。

見た目にもこだわっており、グミ自体がそのくだもの本来の姿を想像できる色と形をしています。例えば、みかん味の果汁グミは果肉の細かいつぶつぶまでリアルに作られているなど、味と見た目を同時に楽しむことができるグミと言えます。さらに、着色料を使用せず果汁のみで素材そのままの色を表現しているのも特徴です。

果汁グミの魅力

果汁グミの魅力は、その噛み応えです。弾力と歯切れという二つの視点から、特に日本人に合う食感を研究し、販売にこぎ着けました。また、誰もが自分の噛む力にあったグミを食べられるようにと、ソフトからハードまで噛み応えが異なる商品も販売しています。それにより、子どもから高齢者まで幅広い年代の人々の噛む力のサポートに繋がっています。

なお、グミに多く含まれているゼラチンはコラーゲンを分解したもので、皮膚や骨を作るタンパク質です。人間にとって欠かせないタンパク質も果汁グミから摂取することができます。

【果汁グミ】の評判

【果汁グミ】美味しい・好きと言う意見

果汁たっぷりのグミで、食べやすいサイズ。外出先でも気軽に食べれて便利。
ぶどうの旨さそのままに表現されていて、口の中に広がる果汁がとてもたまらない。

【果汁グミ】まずい・嫌いと言う意見

種類によって、変な味のものがある。
子供の時は好きで食べていたけど、大人になって食べてみると甘すぎてダメ。