長きに渡って連載が続いたにもかかわらず、打ち切りという編集部の判断で、不毛なラストを迎えたシャーマンキング…そのラストに不満を抱えたままもやもやした気持ちが消えなかった読者も多かったと思います…しかし、実は打ち切りの後の続き、つまり最終回以降のシャーマンキングが描かれているということを知っていましたか?それが数年の月日が流れたのちに、発売されたシャーマンキング完全版!!そんな完全版にはシャーマンキングの本当のラストストーリーが描かれています!今回はそんなシャーマンキングの簡単な紹介と、打ち切り後のストーリーが読める完全版の紹介をします!バトクエでは、シャーマンキングのキャラクター人気投票も行っているので、ぜひ参加してみてください♪
人気もありアニメやグッズも大反響だった『シャーマンキング』。長きに渡った連載終了は、納得しない人も多くいましたが、完全版で見事だれもが納得するラストを描いてくれました。そんなシャーマンキングには、魅力あるキャラクターたちがたくさん登場します。そこで今回は、シャーマンキングに登場するキャラクターを紹介し、最後に「シャーマンキングのキャラクター人気ランキング!」のアンケート結果を発表します。
アメリカテレビドラマシリーズの忠実なリメイク作品に仕上がっています。世界中を舞台に裏切り者として濡れ衣を着せられたイーサン・ハント(トム・クルーズ)が、その道のスペシャリストを集めて、不可能と思われるミッションを次々にクリアし、真相に近づいていく内容になっています。物語の展開もテンポがよく、アメリカテレビシリーズを見ていた人も納得のいく展開で、IMFの本部に潜入するシーンや、最後の特急列車を舞台にしたアクションシーンは手に汗を握る目を離せないシーンの連続となっています。そこで今回は、ミッション:インポッシブルの映画シリーズについて簡単に紹介し、最後に「『ミッション:インポッシブル』シリーズどれが好き⁉」という人気投票のアンケート結果を発表します。
プロ野球には、その球団で活躍しファンから愛された選手を「ミスター」と呼ぶことがあります。定義はありませんが、その球団一筋で活躍した選手を称することが多くあります。そこで今回は、中日ドラゴンズで「ミスタードラゴンズ」と呼ばれた選手を紹介し、最後に『「ミスタードラゴンズ」歴代No1は誰と思う?』という人気投票ランキングのアンケート結果を紹介します。
プロ野球には、その球団で活躍しファンから愛された選手を「ミスター」と呼ぶことがあります。定義はありませんが、その球団一筋で活躍した選手を称することが多くあります。そこで今回は、阪神タイガースで「ミスタータイガース」と呼ばれた選手を紹介し、最後に『「ミスタータイガース」歴代No1は誰と思う?』という人気投票ランキングのアンケート結果を紹介します。
プロ野球には、その球団で活躍しファンから愛された選手を「ミスター」と呼ぶことがあります。定義はありませんが、その球団一筋で活躍した選手を称することが多くあります。そこで今回は、広島カープで「ミスターカープ」と呼ばれた選手を紹介し、最後に『「ミスターカープ」歴代No1は誰と思う?』という人気投票ランキングのアンケート結果を紹介します。
プロ野球には、その球団で活躍しファンから愛された選手を「ミスター」と呼ぶことがあります。定義はありませんが、その球団一筋で活躍した選手を称することが多くあります。そこで今回は、ヤクルトスワローズで「ミスタースワローズ」と呼ばれた選手を紹介し、最後に『「ミスタースワローズ」歴代No1は誰と思う?』という人気投票ランキングのアンケート結果を紹介します。
今ではゲームのキャラクターは、まるで生きているかのように動いたり、声を発したりしますが、実はゲーム機というものが登場したばかりのころは、動きどころか声すらありませんでした。そこで今回は、意外と知らないレトロハードの技術の進化や歴史を紹介し、最後に「1990年代 レトロゲームハード対決!」という人気投票のアンケート結果を紹介します。
スーパーファミコンは任天堂が1990年に発売した据え置き型の家庭用ゲーム機です。その出荷台数は日本だけでも1,717万台。全世界での出荷台数を合計すると4,910万台となっており、世界中で人気を博したゲーム機であることがうかがえます。そこで今回は、スーパーファミコンにまつわる知られざるトリビアや秘密を紹介し、最後に「1990年代 レトロゲームハード対決!」という人気投票のアンケート結果を発表します。
家庭用ゲーム機と言えば80年代に爆発的人気を博したファミリーコンピュータ、通称ファミコンを連想される方も多いですが、実はそれ以前にも家庭用ゲーム機は存在していました。世代が新しくなるたびに機能やbit数も増え、今では誰もが1度はプレイした事があるほど家庭には欠かせないものとなりました。今ではプレステやXBOXなど多くのハードが人気となっていますが、現在に至るまでの家庭用ゲーム機の歴史を紐解き世代ごとにどのようなハードが登場してきたのか。そこで今回は、日本の家庭用ゲーム機にどんなハードがあったのか、家庭用ゲーム機の歴代ハードを紹介し、最後に「歴代の家庭用ゲーム機で何が一番好きか?」という人気投票の結果を発表します。
かつて『コンシューマーゲーム機(家庭用ゲーム機)』といえば、任天堂だけが独占していた時代がありました。ファミコン、そしてスーパーファミコンの大ヒットは、それまで花札メーカーであった任天堂を国民的ゲームメーカーへと成長させます。一方で、今でこそ任天堂とハード競争を繰り広げるplaystationも、登場当初はまだまだ国民的な家庭用ゲーム機とは言えず、登場した当初こそ話題を集めていたものの、まだまだスーパーファミコンの時代でした。それまでカセットでソフトを管理していたのに対し、playstationはCD-ROMでソフトを管理するなど、最先端な技術を投入していました。果たしてplaystationはどのようにして家庭用ゲーム機としての市民権を獲得したのでしょうか?
みなさんは「PCエンジン」という家庭用ゲーム機(ハード)をご存知でしょうか?1983年に衝撃的デビューを果たした家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」の発売から4年。ニンテンドーはファミコンの後継機として「スーパーファミリーコンピュータ」をも発売し、家庭用ゲーム機はほぼニンテンドーが独占市場だった時代。そこに彗星のごとく現れたゲーム機、それが「PCエンジン」でした。そこで今回は、PCエンジンの魅力、そしてPCエンジンの名作を紹介し、最後に「最高傑作ハード『PCエンジン』の名作といえば?」という人気投票の結果を発表します。
レトロゲームの世界は分かりやすいフラグも説明もなく、ただトライアンドエラーを繰り返さないと正解がわからない場合や、そもそも製作者でなければ解決法がわからないような攻略法も多々ありました。最新のゲームは攻略法はインターネットに転がっていたり、ゲーム内にヒントがきちんとあったり、とても親切です。そこで今回は、現代ではありえないレトロゲームの世界について紹介し、最後に「【レトロゲーム vs 最新ゲーム】あなたの好みはどっち?」という人気投票の結果を発表します。
ブラウザゲームやスマホアプリで遊べるゲームが主流になった昨今では、ゲームのデータは自動で保存されるのが当たり前になりました。今でも家庭用ゲーム機ではセーブポイントに行ってセーブをするシステムを守っているものもありますが、どこでも記録を残してやめられるように配慮されるケースが多くなっています。しかしファミコン初期の時代は、セーブ機能なんてありませんでした。ドラクエ世代になり、復活の呪文(いわゆるパスワード)でゲームデータを記録することができるようになりました。さらにその後ようやくセーブデータが普及しましたが、そのセーブ機能が不安定で、データが飛ぶなんてことは多々ありました。そこで今回は、そんなファミコン時代のセーブ機能のあるあるを紹介し、最後に「ファミコンのセーブデータが消えたことある?ない?どっち?」という人気投票アンケートの結果を発表します。
デッドゾーンは、サンソフトことサン電子が1986年に発表したファミコンのソフトです。今で言う所の密室系コマンド選択式アドベンチャー形式のゲームで、隔絶された各エリアの謎を解き、さらわれた恋人と助けると言うSFミステリーな作品です。そこで今回BatQue(バトクエ)では、本格派SFアドベンチャーゲーム「デッドゾーン」の裏設定や魅力を紹介を行い、最後にデッドゾーン キャラクター人気投票ランキングの結果発表を行います。
大怪獣デブラスは、ゲーム会社『データイースト』が発売したファミコンのシミュレーションゲームです。戦術シミュレーションゲームの中では、異色の作品とも言われています。戦術シミュレーションゲームの中で何故に異色なのかと言えば、この作品は、タイトルにもなっている大怪獣であるデブラスから、地球を救う事の出来る怪獣の卵を守る為に、防衛軍が奮闘すると言う作品であり、特撮戦術シミュレーションゲームと言う、異色なジャンルでした。しかしこの大怪獣デブラスは、激ムズの超鬼ゲーとして知られています。そこで今回は、大怪獣デブラスの裏設定や魅力を紹介し、最後に『超鬼ゲー「大怪獣デブラス」をクリアできた?できていない?どっち?』という人気投票をとった結果を発表します。
「リップルアイランド」は、サン電子が開発した正統派アドベンチャーゲームです。「アトランチスの謎」や「いっき」などのアクションとは違い、コマンド式の選択方式で物語を進めていくゲーム作品です。それまでのサン電子作品の中では珍しく、今で言う所の「萌え」要素を含んだキャラクターを前面に出した作品でもありました。それが今回は、リップルアイランドの裏設定や魅力について紹介します。また現在バトクエでは、ちょっとマニアックなアンケートを取っていますので、ぜひ投票をお願いします!
「ときめきメモリアル」は恋愛ゲームの元祖と呼ばれており、PCエンジンで発売後、その人気の高さからプレイステーションにも移植され、爆発的なヒットを記録しました。特徴的だったのは、ただ女の子と恋愛をし、結ばれるのが目的のゲームだったことです。それまでもアイドル育成ゲームやパソコンの18禁ゲームは存在しましたが、女の子と恋愛を楽しむゲームは存在せず、まさに恋愛ゲームの元祖と言えるのが「ときメモ」だったのです。そこで今回は、そんな恋愛ゲームの元祖とも言える「ときめきメモリアル」について紹介し、「【ときメモ】藤崎詩織は国民的ヒロインだと思う?」という人気投票アンケートの結果を発表します。
天高く聳える60階建ての謎の塔。その最上階に、この国を守護する「ブルークリスタルロッド」を奪った最強凶悪魔「ドルアーガ」が立て篭もっている。ドルアーガを倒してロッドを取り戻さないと、この国どころか世界中が滅びる。そんな王道なファンタジー設定を背負って、1984年にアーケードゲームで鮮烈デビューしたのが、今では伝説とも言われる「ドルアーガの塔」でした。のちにファミコン版にも移植されますが、当時は「ファミコン版に移植されてないと、誰が2度とやるか!」といわれるくらい、超難解かつ超難易度の高いゲームでした。今回は、そんな超難解な激ムズゲーとして有名な『ドルアーガの塔』についてご紹介し、ドルアーガの塔に関する人気投票アンケートの結果を発表します。
スクウェア・エニックス(当時のスクウェア)の人気シリーズといえば「ファイナル・ファンタジー」。その一時代を築いたスーパーファミコン(以下スーファミ)用ソフトファイナルファンタージ4〜6は、FFシリーズの人気を一段と飛躍させました。中でもスーファミ第一弾となった「ファイナル・ファンタジー4」は後のスーファミナンバリングの基礎となった作品でもあるのですが、この作品の誕生には様々な名作が繋がっていたのをご存知ですか?その名作とは同じスクウェア・エニックス(旧:スクウェア)の人気タイトル「聖剣伝説2」と「クロノ・トリガー」です。そこで今回は、ファイナル・ファンタジー4と聖剣伝説2、クロノ・トリガーの関係を紹介し、最後にスクエニのスーパーファミコンの名作No1を決める人気投票の結果を発表します。
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