【サラダ(生野菜) vs 温野菜】野菜を食べるなら、どっち派?人気投票!
野菜の栄養素は豊富。そんな野菜を美味しくいただくため、サラダにして食べたり、温野菜で食べたりします。
ファミリーレストランでも居酒屋でも、どこでも見かけるサラダや温野菜ですが、実際はどっちが人気なのでしょうか。
そこで今回バトクエでは、サラダ(生野菜)派と温野菜派の意見を紹介し、最後に『【生野菜 vs 温野菜】野菜を食べるなら、どっち派?』という人気投票の結果を発表します。
まずは、皆さんの意見を聞かせてください!
【サラダ vs 温野菜】野菜を食べるなら、どっち派?のアンケート
サラダ
温野菜
【サラダ vs 温野菜】サラダ派の意見!
生野菜のみずみずしさ、食感がたまらない!
シャキシャキのレタス、パリッとした食感のきゅうり、プチンとはじけるミニトマト。フレッシュな生野菜のサラダはみずみずしさ、そして食感がサラダ(生野菜)の最大の魅力です。
サラダは、口直しにも最適!
パスタやバケットと一緒に出てくるサラダは、そのサッパリ感が口直しや箸休めにもなります。
また最初にサラダを食べると、野菜のほどよいボリュームで、その後の食べ過ぎ予防にもなるでしょう。
サラダはバリエーションが豊富!
サラダは、豆腐やジャコと合わせたり、チーズをかけたり、さまざまなアレンジを楽しめます。またドレッシングもゴマ、イタリアン、フレンチ、しそなどバリエーション豊富で選ぶ楽しみもあります。
【サラダ vs 温野菜】温野菜派の意見!
温野菜は、丸ごと素材の味を味わえる
ほうれん草やキャベツなどの野菜はもちろん、ニンジン、じゃがい、レンコンなどの根菜まで、素材の味を存分に味わえるのが温野菜の最大の魅力です。
サラダにすればどうしても、細かく切る必要がありますが、温野菜であればぶつ切りでも問題なく、素材を丸ごと楽しむことができます。
温めることで野菜の甘味が増す
温めることで、野菜本来の旨味や甘みを引き出すことができます。味付けも塩とコショウのみでも十分美味しく食べることができます。
そのシンプルな旨味や甘さこそが、温野菜の魅力と言えるでしょう。
【サラダ vs 温野菜】徹底比較!メリット・デメリット!
サラダ(生野菜)のメリット・デメリット!
野菜の栄養をまるごと摂取できることはサラダの大きなメリットです。食感や野菜そのものの美味しさを味わえるのも、サラダのメリットです。
しかしサラダのままでは、かなりの量を食べないと、1日に必要な栄養を取得することができないことは、サラダの大きなデメリットと言えます。
温野菜のメリット・デメリット!
蒸したり、温めたりすることで、野菜の量がへり、多くの野菜を食べることができるのは温野菜の大きなメリットです。また旨味がまし、食べやすくなるのもメリットと言えるでしょう。
しかし加熱することで、ビタミンB群、ビオチン、葉酸、ビタミンCなどの栄養素が壊れてしまう、というデメリットもあります。
『【サラダ(生野菜) vs 温野菜】野菜を食べるなら、どっち派?』まとめ
サラダでも温野菜でも、どちらも美味しく野菜を取れる手段ですが、双方にメリット・デメリットがあるようです。あなたはサラダ(生野菜)派ですか?温野菜派ですか?
『【サラダ(生野菜) vs 温野菜】野菜を食べるなら、どっち派?』の人気投票結果発表!
【サラダ vs 温野菜】野菜を食べるなら、どっち派?のアンケート
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【サラダ vs 温野菜】野菜を食べるなら、どっち派?のアンケート
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