本のブックカバーはする派?しない派?人気投票
文庫本や単行本を購入する際、店頭でブックカバーを付けるか付けないかを聞かれることあります。ブックカバーをすると、どういった効果が期待できるのでしょうか。
そこで今回バトクエでは、ブックカバーを付けるときのメリットとデメリットを紹介し、最後に『本のブックカバーはする派?しない派?』という人気投票の結果を発表します。
まずは、皆さんの意見を聞かせてください!
本のブックカバーはする派?しない派?のアンケート
ブックカバーはする
ブックカバーはしない
【ブックカバー】付けるときのメリット
ブックカバーで綺麗に保つことができる
本を綺麗な状態で保っておきたいのでブックカバーは必須です。
ブックカバーをしていれば、日焼けや汚れなどを抑えることができます。綺麗な状態で本を維持すると、読み終わった後に中古としても多少高く売れることもあります。
移動中に何を読んでいるのか悟られない
移動中の時に周りに本のタイトルを知られたくない場合、ブックカバーをしていればどんな本を読んでいるのかわかりません。自己啓発本や恋愛必勝法など、プライベートに関わる内容の本であれば、なおさらカバーをしたいところ。
【ブックカバー】付けるときのデメリット
ブックカバーのせいで本棚に何の本があるかわからない
ブックカバーをするとタイトルが見えなくなってしまうので、タイトルを確認する手間がかかってしまいます。本棚から読みたい本を探すのに時間がかかってしまうのは、ブックカバーのデメリットです。
本棚の見栄えが悪くなる
本棚に飾っている場合にはカバーをしない方が見栄えが良いのは間違いありません。複数巻にまたがるシリーズ本の場合、全巻揃えて本棚に綺麗に並べることで満足感に浸ることもできます。
『本のブックカバーはする派?しない派?』まとめ
ブックカバーを付けると、本を綺麗に保てるメリットはありますが、本棚にしまえばブックカバーがあればどこに本があるのかわからなくなるデメリットもあります。本屋さんでブックカバーを付けるか、付けないか、あなたはどちらでしょう?
『本のブックカバーはする派?しない派?』の人気投票結果発表!
本のブックカバーはする派?しない派?のアンケート
ブックカバーはする
ブックカバーはしない
まだまだアンケート募集しています!ご協力ください!
本のブックカバーはする派?しない派?のアンケート
ブックカバーはする
ブックカバーはしない
コメントを投稿する
投稿されたコメント
コメントはありません。