「八幡屋礒五郎の七味ガラム・マサラ」は美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

長野県で大人気の七味唐辛子といえば、「八幡屋礒五郎の七味ガラム・マサラ」。長野土産として親しまれており、カレーによく合うスパイスとして知られています。

見た目もオシャレなデザインで、装飾を施した像のイラストとスパイシーな色がボトルが特徴。一度見ればスパイシーな調味料だと分かるほど存在感を放っています。

今回のバトクエでは、そんな長野県の名産品である「八幡屋礒五郎の七味ガラム・マサラ」の特徴や魅力をご紹介いたします。

また最後に人気のアンケート結果も発表しますので、商品の購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【八幡屋礒五郎の七味ガラム・マサラ】の特徴・魅力

ふるさとチョイス

辛党でも辛いと感じる七味ガラム・マサラ

小さなお子様がいるご家庭で作るカレーを作るときは、どうしても子どもの口に合うように辛さを抑えてしまいますよね。かと言って、おとな用とこども用を別々に作るのは時間も手間もかかります。

そんなときに最適なアイテムが、「八幡屋礒五郎の七味ガラム・マサラ」。

辛いカレーが好みの大人は、七味ガラム・マサラをカレーに振りかけるだけで、刺激的な辛さにできます。

八幡屋礒五郎のガラム・マサラは、後からくるような辛さではありません。口にした瞬間に、ピリッと舌を刺激する唐辛子の辛さがあるため、辛党には一度使うとやめられない、手放せないスパイスに。

七味ガラム・マサラは色んな料理に使える！

カレーのみならず、すき焼きや牛丼などにもよく合い、ピクルスを作るときの材料としても活用できます。

また、パンを作るときに練り込んでみたり、焼き上げたパンをピザトーストにして食べたりするといった使い方も可能です。

七味ガラム・マサラの美味しさの秘密は、七味の焙煎技術！

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七味ガラム・マサラは唐辛子ベースで作られており、クミン、ブラックペッパー、陳皮、コリアンダー、クローブやシナモンなどを、七味の焙煎技術を用いてブレンドしたスパイスです。本来のガラム・マサラよりも辛味が効いています。

七味ガラム・マサラのパッケージがお洒落！

ボトルを彩るスパイシーな色と、インドをイメージさせるような化粧を施した像が印象的な七味ガラム・マサラのパッケージング。マイ・スパイスとしてバッグに忍ばせておけば、どこでも刺激的な辛さを味わうことができる商品です。

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外食先で堂々と振りかけると、そのお店に対して申し訳ない気持ちになるくらい目を惹くデザインのボトル。

そんなときにさり気なく活用できるのが「七味ガラム・マサラひとふり」です。「七味ガラム・マサラひとふり」は、辛子色の小袋に0.2g入っている使い切りタイプなので、ボトルタイプよりも持ち運びが楽でかさばりません。辛党さんには、持ち運びにぴったりの商品です。

【八幡屋礒五郎の七味ガラム・マサラ】は好き嫌いが分かれる？

Japaaan

さて、さまざまな料理に合う七味唐辛子として定評のある「八幡屋礒五郎」ですが、好き嫌いは人によっても分かれるのでしょうか？

以下に口コミ評判をまとめてみました。

【八幡屋礒五郎の七味ガラム・マサラ】が好き・美味しいという口コミ

カレーだけではなく、ハンバーグやタコライスに入れても美味しい。
辛さが物足りない時に、アクセントとして入れると美味しくて好き。 -カレーに入れると、コクと風味が出るので美味しい。

【八幡屋礒五郎の七味ガラム・マサラ】が嫌い・まずいという口コミ

インド風なカレーのスパイシーさなので、香辛料のにおいが苦手だときつい。
振りかけすぎると美味しくないので、一振りくらいが丁度よい。

たくさんの香辛料が使われているため、人によって香りの好き嫌いが分かれる商品だと言えます。

【八幡屋礒五郎】の商品紹介

八幡屋礒五郎七味七味ガラム・マサラ

インド料理で使用される、辛いミックススパイスのことを意味する「ガラム・マサラ」。ご家庭でお子様用に辛味を控えたカレーでも、辛さを調節してエスニックな味をお楽しみいただけます。

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