【ツルミ食堂のかつ煮まん】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

昭和39年創業のツルミ食堂は、カツ丼を作り続けて54年。先代の味を受け継いで熟成されている”秘伝のタレ”で作られるカツ丼が、たくさんの人々のお腹と気持ちを満たしてきました。

そして「この味を栃木県内だけではなく数多くの人に知ってもらいたい」という、三代目店主の強い気持ちを形にしたものが「かつ煮まん」です。

「ツルミ食堂のかつ煮まん」は、味も食材も作り方もカツ丼と同じで、中華まんのように生地で包んで作られています。創業から54年、大切に守り続けてきた秘伝の熟成タレが中華まんにされており、味に違いが出ないようにと試行錯誤されて産み出された一品です。

そこで今回のバトクエでは、栃木県の名産品である「ツルミ食堂のかつ煮まん」の特徴や魅力をご紹介いたします。

また最後に人気のアンケート結果も発表しますので、商品の購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【ツルミ食堂のかつ煮まん】の特徴・魅力

KBS京都

「ツルミ食堂のかつ煮まん」は栃木県産にこだわり！

自然豊かな栃木県で手塩にかけて育てられた食材、その日に収穫された新鮮なたまご、そして味の決め手である秘伝の熟成タレを使うことに拘っているのが「ツルミ食堂のかつ煮まん」です。

ツルミ食堂をよく利用する常連客も、カツ丼を食べているようだと唸るほどの逸品です。

モチモチの生地が人気の秘密⁉︎

やっぱり豚が好き

「ツルミ食堂のかつ煮まん」の中身は、とても濃厚でコクがあり、病みつきになる秘伝のタレを使用したかつ煮です。

そして何より生地にこだわりが非常に強く、一般的な中華まんの生地でではなく、小麦粉の中に米粉をブレンドして、専用の生地を利用しています。

米粉を使うことで、ふわふわ感が抑えられモチモチとした食感を産み出します。このモチモチした食感こそ「ツルミ食堂のかつ煮まん」の美味しさを支える一つの魅力となります。食べ応えも増すため、元々白いご飯の上に乗せていたかつ煮とは相性も抜群です。

「ツルミ食堂のかつ煮まん」はレンチンOK！

かつ煮まんは手軽に食べられるので、老若男女にとても人気があります。

ごはん茶碗一杯分のボリュームがあり、レンジで簡単に温めることができるため、おかずやおやつにしているご家庭もあります。

また、スープを添えて簡単なお弁当代わりにするOLさんもいたりと、食べ方や楽しみ方もさまざまです。

【ツルミ食堂のかつ煮まん】は好き嫌いが分かれる？

JRE MALL

さて、長年の歴史があるかつ丼を中華まんの生地に包んだ「ツルミ食堂のかつ煮まん」は、人によって好き嫌いも分かれるのでしょうか？

以下に口コミ評判をまとめてみました。

【ツルミ食堂のかつ煮まん】が好き・美味しいという口コミ

まるでかつ丼を食べているような味わいが美味しくて好き。
米粉入りのモチモチでふわふわした皮がクセになる美味しさで好き。
かつ煮の秘伝のたれが何度もリピートしたくなる美味しさでたまらない。

【ツルミ食堂のかつ煮まん】が嫌い・まずいという口コミ

かつ煮の味つけが濃いので、胃もたれするから嫌い。
具の汁気が多めなのであまり好きじゃない。

甘じょっぱい美味しさを楽しむことができる「かつ煮まん」ですが、ハイカロリーな濃厚な味わいなので、薄味好きな人や、ダイエット中の方は避けたい商品かもしれませんね。