【能登牡蠣ブラックカリー】美味しい？まずい？どっち？
能登牡蠣ブラックカリーはその名の通り黒いカレーで、石川の名物です。石川の食材にこだわったご当地カレーです。
今回バトクエでは、能登牡蠣ブラックカリーの特徴や魅力をご紹介と、最後に『【能登牡蠣ブラックカリー】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！
【能登牡蠣ブラックカリー】美味しい？まずい？どっち？のアンケート
★★★★★（大好き）
★★★★（好きかな）
★★★（普通）
★★（嫌いじゃないけど）
★（嫌い）
【能登牡蠣ブラックカリー】の特徴・魅力
能登牡蠣ブラックカリーとは
能登牡蠣ブラックカリーは石川名物のルーが真っ黒のレトルトカレーです。
食材にこだわりがあり、能登の牡蠣、能登ワイン、能登の天然塩、能登のイカのいしるが使用されています。
イカのいしるとは、イカを発酵させて作る液体調味料のことです。日本三大魚醤のうちの一つになります。ちなみに残りの日本三大魚醤は、しょっつる（秋田県）、いかなご醤油（香川県）です。
なぜ能登牡蠣ブラックカリーは真っ黒なのか
能登牡蠣ブラックカリーが真っ黒な理由として、イカのいしるが入っているからなのでは？と思われた方も多いかもしれません。しかし、ルーが真っ黒になるほどイカのいしるが入っているわけではありません。
ではなぜルーが真っ黒なのか。それは食用の国産竹炭の微粉末が入っているからです。竹炭なので味はあまりないのですが、身体の老廃物を外に出すというデトックス効果が期待できると言われています。
【能登牡蠣ブラックカリー】は好き嫌いが分かれる？
能登牡蠣ブラックカリーの口コミを確認したのですが、美味しい・好きと言う口コミも、嫌い・まずいと言う口コミも、2021年2月時点では見つかりませんでした。
まだこれから成長していくご当地グルメであるので、ぜひ食べたことある方は、コメントを書いて能登牡蠣ブラックカリーを応援してください。
「【能登牡蠣ブラックカリー】美味しい？まずい？どっち？石川名物をアンケートで好き嫌い割合調査！」まとめ
能登牡蠣ブラックカリーはマイナーなご当地カレーでありながら、見た目のインパクトがあります。実はふるさと納税の返礼品にもなっています。口コミが少なく有名なレトルトカレーに比べると実食した人は少ないのですが、だからこそ冒険するのが面白いとも言えます。
マイナーなご当地カレーに興味のある方は、ぜひお試しください。
「【能登牡蠣ブラックカリー】好き？嫌い？どっち？」の投票結果の発表
【能登牡蠣ブラックカリー】美味しい？まずい？どっち？のアンケート
★★★★★（大好き）
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【能登牡蠣ブラックカリー】美味しい？まずい？どっち？のアンケート
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