【江ノ電もなか】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

度々ドラマやアニメ等で登場する「江ノ電」。これをモチーフにした「江ノ電もなか」は、創業200年を超える老舗和菓子屋の「扇屋」が、1985年から販売を開始した神奈川県の指定銘菓にも登録されている名物最中です。

「扇屋」は、実際に走っていた江ノ電の旧車両の顔部分が、まるで車庫入れしているかのような店構え。店内には車両のハンドル、椅子、駅名看板など江ノ電に関する物が展示されていて、当時の雰囲気を感じることができます。

今回のバトクエでは、そんな神奈川県の名産品である「江ノ電もなか」の特徴や魅力をご紹介いたします。また最後に人気のアンケート結果も発表しますので、商品の購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【江ノ電もなか】の特徴・魅力

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餡がぎっしりだけど、甘さ控えめ

『江ノ電もなか』は、長さ10センチの細長い最中で、表面には「えのでん」と刻まれています。

青電（胡麻餡）、赤電（梅餡）、新車（ゆず餡）、チョコ電（漉し餡求肥入）、江ノ電（粒餡求肥入）、新型車両（抹茶餡）の６種類があり、どれも餡がぎっしり詰まっていて、甘さ控えめで食べやすく、飽きることのない味が人気の秘密です。

おしゃれなデザインでお土産にもピッタリ！

最中が収まっている箱も、種類ごとに異なる車両と湘南鎌倉の景色や切符が描かれており、食べる前からワクワクするデザインとなっています。

全種類を堪能したかったら「江ノ電もなかセット（10個入）」がおすすめです。さらにワクワクするパッケージがお土産で喜ばれること間違いなし。

【江ノ電もなか】は好き嫌いが分かれる？

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さて、神奈川県で親しまれている「江ノ電もなか」ですが、好き嫌いは人によっても分かれるのでしょうか？

以下に口コミ評判をまとめてみました。

【江ノ電もなか】が好き・美味しいという口コミ

パッケージの電車が可愛らしく、子どものお土産にとても喜ばれるデザイン。
食べやすいサイズであり、ずっしりと餡が詰まっているので満足感がある。

【江ノ電もなか】が嫌い・まずいという口コミ

味がとてもシンプルで素朴なので、食べていて少しパンチが足りなった。
あまり販売されていないので、購入しづらいのが残念。

味はとてもシンプルですが、パッケージは電車デザインでユニークなので、お土産にピッタリの商品だと言えます。