【甘酒】美味しい?まずい?どっち?甘酒嫌いの割合を人気アンケート調査!
これまで甘酒は「ひな祭りに飲むもの」でした。しかし近年、健康志向にシフトする人が増える中で甘酒は「飲む点滴」と称され、栄養分が多く含まれていると注目を浴びています。
また、季節に関係なく通販サイトやスーパーマーケットで関連商品が販売されるようにもなりました。
さらに、甘酒を作る際に必要な米麹が手軽に購入できることから、炊飯器やヨーグルトメーカーを使用した甘酒作りも流行しています。
今回バトクエでは、甘酒の特徴や魅力をご紹介し、最後に『【甘酒】好きな人?嫌いな人?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【甘酒】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【甘酒】の特徴・魅力
甘酒の主原料は米ですが、米麹から作る方法と、酒粕から作る方法と、二通りの製造方法があります。
お米に麹菌によって発酵したのが「米麹」。米麹ではお米の持ち味が引き立てられ、さらりとしているのが特徴的です。
さらに酵母菌によりもろみが生まれ、それを搾り残ったのが「酒粕」。酒粕は、匂いと濁り感が特徴です。
甘酒の特徴
酒粕甘酒は、少しドロッとしたとろみの感触や、深いコクとまろやかさがクセになります。寒い時期には温めて飲むことでカラダがジワリと暖まりますので、冷え性の方にもオススメです。
米麹甘酒は、酒粕とはまた違ったコク、ほんのりと味わえるお米の香り、そして砂糖を使用していないにも関わらず甘味も感じられるところが特徴的です。そしてさらりと飲めます。
また、玄米との組み合わせで製造された玄米甘酒も人気となっています。
なお、甘酒は名前に「酒」とあるためすべての商品にアルコール分が含まれていると思われがちですが、実はノンアルコール商品が多くあります。
甘酒の魅力
酒粕甘酒と米麹甘酒はどちらも栄養価が高いのが魅力です。含まれる栄養素は、三大栄養素のブドウ糖はじめオリゴ糖・食物繊維・ビタミン・ミネラル・アミノ酸となっており、美容・ダイエット・健康食として好まれています。
ヒトに必要なエネルギー源でもあり、脳の元気な活動を促してくれるブドウ糖。腸内環境を整えてくれるオリゴ糖。ビタミン・ミネラルが満ち溢れ、ヒトのカラダになくてはならないアミノ酸には、美肌・健康的な髪や爪の潤いが期待できます。
【甘酒】の評判
【甘酒】美味しい・好きと言う意見
- 素直にただおいしい! すぐに一杯おかわりしたい!
- 風味がたまらず愛おしい!!
【甘酒】まずい・嫌いと言う意見
- 生理的にバリアしてしまう味でまずい!
- 濁った色のようで飲むのを拒むくらい無理!
【甘酒】の商品紹介
森永製菓 森永のやさしい米麹甘酒 125ml×30本
国産米使用。カラダが身に染みる優しさに包まれた品のある味覚です。
缶やパック以外に新時代の甘酒スタイルを発見
カラダに優しいアイテムとして人気の甘酒は、自身の生活スタイルに無理なく取り入れられることが可能です。お酒を飲めない人はノンアルコール米麹甘酒でホッと休息することもできますし、仕事の合間のコーヒーの代わりにフリーズドライ甘酒を味わうなど、楽しみ方はさまざまです。
マルコメ フリーズドライ 米糀からつくった甘酒
マイボトルでお水に溶かして通勤途中の合間におすすめです。
森永製菓 甘酒 粉末タイプ
こだわりの酒粕を使用した粉末タイプ。汎用性を高める濃縮仕込みです。
「【甘酒】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回は甘酒の特徴や魅力についてご紹介しました。
昔からお祝い酒として親しまれていた甘酒ですが、栄養価が高いことでいま注目されています。また、リーズナブルな価格も魅力的です。通販サイトでも取り扱われていますので、ぜひ好みに合った商品を見つけてみてください。
また最後に、甘酒が好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【甘酒】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【甘酒】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
まだまだ募集しています
【甘酒】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)