【あずきバー】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
「あずきバー」はあずきの上品な甘さとまろやかな舌ざわりで、幅広い世代に昔から親しまれている定番アイスです。
北海道産のあずきを100%使用、ぎっしりあずきの粒が詰まったアイスは、あずき本来の美味しさを贅沢に感じることができ、2020年にはシリーズ売り上げ本数2億9000万本と過去最高を記録。近年では筋トレ、美容やダイエットにも良いと注目されています。
今回バトクエでは、あずきバーの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【あずきバー】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【あずきバー】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
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【あずきバー】の特徴・魅力
あずきバーとは?
井村屋の看板商品でもあるあずきバーは、ぜんざいをそのまま凍らせたアイスバーです。和スイーツ好きにはたまらない逸品です。
世界一硬いアイスとしても有名ですが、あずきバーを削るための専用のかき氷機が発売されるなど、その硬さはネットやSNSでもたびたび話題になっています。
あずきバーの特徴
あずきバーの美味しさは、和菓子屋からスタートした井村屋ならではのあずきをやわらかく炊く技術が基になっています。また、甘さが後に残らず飽きがこないところもポイントです。
また、その特徴的な硬さにも理由があります。一本に約100粒のあずきをぎっしりと詰め込んでいるため、空気の含有量が少なくなっています。また、乳化剤や安定剤といった添加物を一切使っていないことも、その硬さの理由となっています。
あずきバーの魅力
あずきバーの魅力はその美味しさだけではなく、あずきの栄養面も優れていることにあります。あずきには主に、食物繊維・ポリフェノール・鉄分・サポニン・ビタミンB1・カリウムが含まれています。
食物繊維は腸内環境を整え、便秘を解消して肌の状態を良くし、ビタミンB1は糖質からのエネルギー生産と冷え性の改善にも役立ちます。
なお、あずきバーは一本65mlあたり112キロカロリーと他のアイスクリームと比べてカロリーがかなり低くなっています。また、乳固形分が入っていないため脂質も0.3グラムと少ないため、脂質が気になる方にもおすすめです。
加えて、トレーニング後の熱を持った体を冷まし、速やかに糖分補給をするのにも役立ちます。
【あずきバー】の評判
【あずきバー】美味しい・好きと言う意見
- 素朴な甘さで、飽きがこなくて美味しいです!
- 何度もリピート買いしています。しっかりあずきの味がしてとても美味しいです。
【あずきバー】まずい・嫌いと言う意見
- こんなに硬かったっけ!?
- 何度食べても慣れない固いアイスバー
「【あずきバー】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回はあずきバーの特徴や魅力についてご紹介しました。
子供から大人まで幅広い世代に愛されているあずきバー。あずき本来の美味しさと素朴な味をぜひ楽しんでみてください。
また最後に、あずきバーが好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【あずきバー】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【あずきバー】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
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