【プリッツ】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！
プリッツといえば、大手お菓子メーカーの江崎グリコが1963年に発売開始した、今や国民的とも言える定番のお菓子です。
ポッキーと並ぶ同社の看板商品として成長してきたプリッツですが、その形にちなみ毎年11月11日を「プリッツ&ポッキーの日」と銘打ってキャンペーンを行っていることでも有名です。
今回バトクエでは、プリッツの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【プリッツ】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！
【プリッツ】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！のアンケート
★★★★★（大好き）
★★★★（好きかな）
★★★（普通）
★★（嫌いじゃないけど）
★（嫌い）
【プリッツ】の特徴・魅力
プリッツは種類が豊富
プリッツといえば、ちょうど良い塩加減に加え、サクサク、ポキポキとしたその食感が人気です。味にも様々なバリエーションがあり、定番の「旨サラダ」「熟トマト」「香りロースト」に加え、「バターしょうゆ」「クリスピーピザ」など、ポッキーとは異なり、選ぶ楽しさも人気の理由となっています。
プリッツの特徴
プリッツの最も大きな特徴は、その形状に由来する独特の食感です。
そこには、都度原材料を見直すことで外側のパリッと感や口どけの良さを向上させるといった、常に研究を続ける大手お菓子メーカーならではのこだわりが詰まっています。
そのような食感もさることながら、注目すべきは味のバリエーションです。これまでに定番の味や地域限定、期間限定の味も含め、30種類以上のバリーションを発売しています。旅行先の土産物店に並んでいることも多いので、購入されたことのある方も少なくないでしょう。
プリッツの魅力
プリッツの魅力のひとつは、手軽に持ち運べて手をほとんど汚さずに食べられる気軽さです。運転中やオフィスで小腹が空いた時に活躍してくれます。また、1箱に何本も入っているので、友達や同僚たちとシェアして食べることができるのも魅力です。
価格も比較的お手頃なので、自分用にいろいろな味を食べ比べたり、仲間へのちょっとしたプレゼントとして気軽に贈れたりするのもうれしいポイントです。
【プリッツ】の評判
【プリッツ】美味しい・好きと言う意見
- 特別感はないけれど王道のサラダ味は、塩とブイヨンと軽いスパイスの味でおいしい。
- ほどよい塩味にサクサク感がマッチし、美味しく止まらなくなります。
【プリッツ】まずい・嫌いと言う意見
- 酒粕が使われており、なんだかアルコール臭い
- 塩辛さがあり、濃い味でびっくり
【プリッツ】の商品紹介
江崎グリコ プリッツ(旨サラダ) 69g ×10個
10種の野菜とブイヨンが効いた旨みが特徴です。繊細な旨みを感じやすくするため微粒子パウダーを採用しています。
さまざまに楽しめる味のバリエーション
定番の旨サラダ味も十分においしいですが、他にも味のバリエーションが数多くあります。ぜひ定番の味と食べ比べてみてください。
江崎グリコ プリッツ(熟トマト) 60g ×10個
小麦由来の食物繊維が約1.8g入っており、1日の摂取に必要な量の約40%を補えます。
江崎グリコ スモーキープリッツ(燻製ベーコン味) 24g ×14個
燻製ベーコンならではの濃厚な旨みがクセになります。
「【プリッツ】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！」まとめ
今回はプリッツの特徴や魅力についてご紹介しました。
おやつの王道と呼んでも過言ではないプリッツですが、長年にわたり多くの人々に愛されたこのお菓子を食べると、思わず懐かしさを感じる方も多いのではないでしょうか。一方で、新たな味も次々と発売されています。ぜひ昔の味といまの味を食べ比べてみてください。
また最後に、プリッツが好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【プリッツ】美味しい？まずい？どっち？」の投票結果の発表
【プリッツ】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！のアンケート
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