【ヤングコーン】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
八宝菜やサラダなどに入っている小さなトウモロコシ、ヤングコーン。普通のトウモロコシと品種は同じですが、大きくなる前の若いうちに収穫されるので、ヒゲや芯までまるごと食べられます。
ヤングコーンと言えば缶詰の印象がありますが、最近は皮が付いたままの新鮮なものも入手できるようになりました。
今回バトクエでは、ヤングコーンの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【ヤングコーン】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【ヤングコーン】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【ヤングコーン】の特徴・魅力
ヤングコーンとは
ヤングコーンとは、通常のトウモロコシを育てる際に、間引きのために収穫された若い実のことです。
トウモロコシは通常ひとつの株に2,3本実が付きます。そのまま全て成長させると充分に育たないため、1本だけを残し、あとは間引く必要があるのです。
未熟なうちに収穫されるので、芯まで柔らかく生でも食べることができます。ほんのりとした甘みとコリコリとした食感が魅力のひとつとなっています。
ヤングコーンの特徴
ヤングコーンは長さが5~10cm、太さは1cm程度で、見た目はミニチュアのトウモロコシそのもの。食感はトウモロコシよりもタケノコに似ています。
水煮の加工品は一年中手に入りますが、初夏の旬の時期には皮付きの生のヤングコーンを手に入れることもできます。新鮮なものは生でも食べられますし、ヒゲや薄皮ごとホイル焼きなどにするのもおすすめです。
ヤングコーンは淡白な味わいのため、さまざまな食材と相性が良く、幅広く活用できる食材です。
ヤングコーンの魅力
ヤングコーンはそのシャキシャキ、コリコリとした独特の食感が魅力のひとつです。味はほんのり甘く、クセが無いため、いろいろな食べ方を楽しむことができます。天ぷらや肉巻き、ピクルスや炒め物など、和洋中のどのメニューとも相性抜群です。
また、栄養の面ではトウモロコシに比べて低カロリー、低糖質といったダイエッターにうれしい一面もあります。100グラムあたりのカロリーを比較すると、トウモロコシは92キロカロリーですが、ヤングコーンは29キロカロリーとトウモロコシの3分の1程度です。糖質もトウモロコシのわずか4分の1程度と低くなっています。
【ヤングコーン】の評判
【ヤングコーン】美味しい・好きと言う意見
- 意外とどんな料理にも合うのでいつもストックしています。大好き!
- 甘さと歯触りがクセになる美味しさです。
【ヤングコーン】まずい・嫌いと言う意見
- 食感と味の頼りなさがナントモ。。。
- あまり味がしなくて、なんか青臭いような臭いが気になる。
【ヤングコーン】の商品紹介
【徳島県産】 皮付きヤングコーン 1箱50本入
新鮮な皮つきのヤングコーンです。塩ゆでやホイル焼きで美味しく頂けます。
いつでも気軽に食べられる水煮のヤングコーン
新鮮なヤングコーンを水煮にした加工品なら、下処理不要ですぐに調理できて便利です。そのままサラダに加えたり、シチューや炒め物の具にしたりしても活用できます。常温で保管でき、使いたいときに必要な分だけ使える小分けパックもおすすめです。
はごろも ヤングコーン タイ産 540g (2370)×2個
ヤングコーンの風味の良さをそのまま閉じ込めた、大容量タイプの水煮缶です。
サラダクラブ ヤングコーン 100g×10個
使い切りサイズがうれしい、ほんのり塩味が効いたヤングコーンの水煮パウチです。
「【ヤングコーン】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回はヤングコーンの特徴や魅力についてご紹介しました。
トウモロコシをそのまま小さくしたようなかわいらしい見た目のヤングコーン。どんな食材とも良く馴染むので、ふだんの食卓のメニューにぜひ取り入れてみて下さい。
また最後に、ヤングコーンが好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【ヤングコーン】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【ヤングコーン】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
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【ヤングコーン】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)