【ひよ子】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
ひよ子は福岡県発祥の、ひよこの形をしたお菓子です。1回目の東京オリンピックが行われた1964年に東京に進出しました。
東北新幹線の開業にあわせて、東京土産として北日本にも広まりました。そのため、ひよ子を東京発祥だと思っている人も少なくありません。
今回バトクエでは、ひよ子の特徴や魅力をご紹介し、最後に『【ひよ子】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【ひよ子】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【ひよ子】の特徴・魅力
ひよ子の起源
ひよ子は福岡県飯塚市の炭鉱労働者に好まれたお菓子で、その後博多にも進出し、博多のお土産として定着しました。
福岡のひよ子は「株式会社ひよ子(ひよ子本舗吉野堂)」が販売しています。また、東京のひよ子は「株式会社東京ひよ子」が販売しています。それぞれ季節限定商品や地域限定商品を出すなど、商品は異なっていますが、同じグループ会社となっています。
ひよ子の特徴
ひよ子は飯塚市にあった菓子店の2代目店主が「丸いかたちの饅頭ではなく、もっと愛される饅頭をつくりたい」と考えて開発されました。ひよこが上を向いているような愛らしい形をしています。中の黄身あんは白インゲン豆と砂糖など、また外皮は小麦粉と卵などから作られています。
大きなひよ子の「大ひよ子」、おめでたいときに「紅白ひよ子」、季節限定「茶ひよ子」、地域限定「纏(まとい)ひよ子」など、たくさんのバリエーションがあります。
ひよ子の魅力
ひよ子の魅力はなんといってもその愛らしいフォルムです。つぶらな瞳と上を向いたくちばし、そしてかわいらしいお尻。顔からは食べられないのでお尻から食べる、という声も聞きます。
中の黄身あんは程よい甘さで優しい口当たり、また、しっとりとした皮は薄皮で香ばしさがあり、お互いの相性も抜群です。
【ひよ子】の評判
【ひよ子】美味しい・好きと言う意見
- 上品で美味しいです。
- 見た目がかわいらしくて癒されました(笑)
【ひよ子】まずい・嫌いと言う意見
- 久々に食べたけど、私には甘すぎる。
- かわいいけどモソモソしているからあまり好きではない。
「【ひよ子】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回はひよ子の特徴や魅力についてご紹介しました。
福岡発祥のひよ子は120年以上の歴史があり、東京や福岡のお土産の定番になっています。
全国に類似品がありますが、元祖はこのひよ子です。素朴な味わいでお茶請けにもぴったりです。 お土産だけでなくショッピングサイトでも購入できますので、来客の機会などにぜひ取り寄せてみてください。
また最後に、ひよ子が好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【ひよ子】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【ひよ子】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
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【ひよ子】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
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