【無調整豆乳】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
豆乳は健康に良いと言われており、牛乳の代わりに飲む人も増えてきています。
豆乳は製造方法で大きく3つに分類されますが、その中でも無駄なものが入っていない無調整豆乳は、健康志向が特に高い人に支持されています。
ただ、調整豆乳や豆乳飲料が美味しく飲みやすく作られているのに対し、原材料が大豆のみの無調整豆乳は味の好き嫌いが分かれるようです。
今回バトクエでは、無調整豆乳の特徴や魅力をご紹介し、最後に『【無調整豆】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【無調整豆乳】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【無調整豆乳】の特徴・魅力
豆乳の歴史
豆乳は紀元前約2200年前に中国で発明され、日本には奈良時代に伝わったとされます。
現代の日本では1970年代に世間に知られるようになり、味の改良を重ねた結果1983年頃から1回目の豆乳ブームが起こりました。
すぐにそのブームは終わりましたが再び改良が続けられ、2000年頃から2回目の豆乳ブームが起こり今に至ります。
無調整豆乳の特徴
豆乳製品は、大豆の加工の仕方やたんぱく質の含有量で、無調整豆乳、調整豆乳、豆乳飲料に分かれます。
その中でも、砂糖など他に何も加えず原材料が大豆のみの無調整豆乳は、栄養価が高くカロリーが低いのが特徴です。
大豆固形分は無調整豆乳が8%以上であるのに対し、調整豆乳は6%以上、豆乳飲料が2%以上となっています。また、大豆たんぱく質は無調整豆乳3.8%以上であるのに対し、調整豆乳が3.0%以上、豆乳飲料が0.29%以上となっています。
カロリーも砂糖や添加物などが入っていない無調整豆乳のほうが少ないため、ダイエット目的の人にはおすすめです。
無調整豆乳の魅力
無調整豆乳に含まれる大豆にはさまざまな効能が期待できます。大豆たんぱく質は、牛乳たんぱく質に比べ吸収速度が遅いため満腹感が続きます。また、血清のコレステロールの低下や全身の血流改善が期待できます。
大豆イソフラボンは女性ホルモンによく似ていることから、生理周期や加齢に関わるエストロゲン減少を助けてくれます。
大豆レシチンは、オメガ3脂肪酸が多くコレステロールを排出する働きがあるため、動脈硬化と高血圧を予防してくれます。
無調整豆乳には他にもマグネシウム、鉄分、サポニン、オリゴ糖、ビタミン類が豊富に含まれています。
【無調整豆乳】の評判
【無調整豆乳】美味しい・好きと言う意見
- ホットにしてもおいしい。女性ホルモンや肌の調子を整えてくれるので、うれしい成分です。
- イソフラボンは身体にいいですし、飲んだ後に、お腹がいっぱいになり、満足感もあります。
【無調整豆乳】まずい・嫌いと言う意見
- 正直美味しくありません。もう少し飲みやすくなればいいなと思います。
- 豆腐の匂いがしてムリ。。
「【無調整豆乳】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回は無調整豆乳の特徴や魅力についてご紹介しました。
無調整豆乳は、健康と美容にとても良いドリンクです。そのまま飲むだけでなく、コーヒーと割ったり、スムージーにしたり、シチューなどの料理レシピもたくさんあります。いろいろな方法で楽しめますので、まだ飲んだことのない方はぜひお試しください。
また最後に、無調整豆乳が好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【無調整豆乳】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【無調整豆乳】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
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【無調整豆乳】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
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