【ラッシー】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
ラッシーは、インド料理店の定番ドリンクです。
スパイシーなカレーを食べた後に、口の中を爽やかにしてくれる、飲むヨーグルトのようなドリンクです。
まろやかなプレーンのラッシーの他、マンゴーやバナナなど果物を加えたラッシーも人気があります。
今回バトクエでは、ラッシーの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【ラッシー】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【ラッシー】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【ラッシー】の特徴・魅力
実は種類が豊富なラッシー
ラッシーの本場インドでは、高級料理店から道端の露店まで多くの場所でラッシーが提供されています。
日本では甘いラッシーが主流ですが、インドではさまざまな種類のラッシーがあります。
砂糖を加えずに作るものや、カレーにも使われるスパイスであるクミンを使ったもの、さらにナムキーン・ラッシーと呼ばれる塩味のラッシーまであります。
果物を使ったラッシーも数多くあり、マンゴーをはじめ、パパイヤ、モモ、レモンを使ったものなど種類豊富です。
ラッシーの特徴
ラッシーは「ダヒ」と呼ばれるヨーグルトをベースとした、インド発祥の飲み物です。ダヒは水牛の乳で作られたヨーグルトで、日本の一般的なヨーグルトより固く、濃厚です。
インドのラッシーはこのダヒに水や牛乳、クリームなどを加えてよく泡立てて作られます。濃度は地域や好みにより、どろっとした濃厚なものから、さらさらしたタイプまでさまざまです。
ミルキーでまろやかな味わいが特徴のラッシーは、スパイシーなインドの料理によく合います。
ラッシーの魅力
ラッシーは材料も作り方もシンプルなため、自宅でも楽しむことができます。
主な材料は、牛乳、ヨーグルト、はちみつまたは砂糖、レモンです。これらを好みの割合でボウルに入れ、泡だて器でよく混ぜてから氷を入れたグラスに注げば完成です。
果物を加える場合は、全てをミキサーに入れ、滑らかになるまで撹拌します。
コクが欲しい場合はヨーグルトの割合を多くし、さらりとした飲み口にしたい場合は牛乳を増やします。
手作りすれば、甘さや濃さを自由に変えることができ、好きなフルーツを使うなどアレンジも自在です。
【ラッシー】の評判
【ラッシー】美味しい・好きと言う意見
- インドカレーのお店で出てくるラッシーが大好き!
- インド・パキスタン料理店でラッシーを飲んだら死ぬほど美味しかった
【ラッシー】まずい・嫌いと言う意見
- 甘すぎてラッシーは飲めません
- 牛乳が嫌いだから無理。
「【ラッシー】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回はラッシーの特徴や魅力についてご紹介しました。
ラッシーはインド発祥のヨーグルトを使ったドリンクです。まろやかなコクと爽やかな酸味が、スパイシーなインド料理にマッチしています。自宅でも簡単に手作りできるラッシーを、ぜひこの機会に味わってみてください。
また最後に、ラッシーが好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【ラッシー】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【ラッシー】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
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【ラッシー】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
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