【ジョジョの奇妙な冒険第一部】ジョナサン・ジョースターは好き？嫌い？どっち？人気アンケート調査！

ジョジョの奇妙な冒険、その記念すべき第一期の舞台となるのは、19世紀、1880年のイギリス。貴族の血を引くジョナサン・ジョースターと、貧民街から這い上がってきたディオ・ブランドーは、同じ家族のように育てられていきました。しかしディオには胸に秘める黒い企みがあり……

本作の主人公であるジョナサン・ジョースターは、正義感の溢れる優しい少年でした。しかしディオが家族に加わり、ジョナサンの運命は大きく狂っていく事になります。そして大人になったジョナサンは、打倒ディオを胸に誓い、石仮面で吸血鬼となったディオを追います。

今回バトクエでは、ジョジョの奇妙な冒険第一部で活躍する主人公、ジョナサン・ジョースターがどれくらい人気があるのか、人気投票アンケートを行います。

あなたの意見もぜひ聞かせてください。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【ジョジョの奇妙な冒険第一部】ジョナサン・ジョースターのキャラ紹介

ごっパラ

正義感が強く、危うい性格

ジョナサンはジョージ・ジョースター卿の一人息子であり、紳士を目指し日々努力していました。幼少期から正義感が強く、まさにジョジョらしい「黄金の精神」を持つ主人公でした。どんな困難にも怯まず挑戦し続ける姿こそジョナサンの真骨頂。

しかし子供の頃は意志に実力が伴っておらず、命知らずな性格とも言えるでしょう。大人になったジョナサンは身長195㎝、体重105㎏と体格に恵まれ、子供の頃から持っていた正義感に、ようやく実力も伴ってきます。

【ジョジョの奇妙な冒険第一部】ジョナサン・ジョースターの魅力とは？

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超正統派の主人公

ジョナサンの魅力は何と言っても「ザ・主人公！」といった感じのキャラクターです。ジョセフ、承太郎、仗助、ジョルノと、ジョナサン以降に登場する主人公も黄金の精神を持っていますが、その中でも誰が一番正統派の主人公だったかと聞かれればジョナサンでしょう。

常に紳士であり、「弱きを助け、強きを挫く」という言葉がピッタリな人物。それがジョナサン・ジョースターです。最後の最後までディオの事を憎み切れなかった優しさは、「甘ちゃん」と言われてしまう事もありますが、そこもまたジョナサンの良いところです。

【ジョジョの奇妙な冒険第一部】ジョナサン・ジョースターは好き嫌いが分かれる？

BiBi

【ジョジョの奇妙な冒険第一部】ジョナサン・ジョースターが好きという口コミ

始まりにして至高
真摯なところが好き
人として尊敬できる

ジョナサン・ジョースターが好きだという口コミを見てみると、人間性について語られているものをよく見かけました。「ジョジョ」の始まりであり、これまで何人ものジョジョが登場しましたが、「やっぱり初代が至高」という意見もあります。

【ジョジョの奇妙な冒険第一部】ジョナサン・ジョースターが嫌いという口コミ

北斗の拳に見える
すっとろい（マヌケな）所がある

ジョセフ・ジョースターが嫌いだという口コミを見てみると、絵柄や動きが北斗の拳に見えて、ジョジョっぽくないという意見が。その他には、他のシリーズのジョジョなら避けていたであろう、単純な罠にあっさりかかったり、すっとろいところがあるという意見もありました。

【ジョジョの奇妙な冒険第一部】ジョナサン・ジョースターの強さや能力

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波紋法　オーバードライブ

ジョナサンは石仮面により、吸血鬼と化したディオを倒す為、ツェペリから波紋法を習います。その中でジョナサンは、関節を外してリーチを伸ばす「ズームパンチ」の他、5種類のオーバードライブと最後の波紋を習得しました。

その中で最も強い攻撃手段として使われたのが、サンライトイエローオーバードライブ。拳で相手を殴りつけ、太陽の波紋を送り込む波紋法です。「刻むぞ、血液のビート！」の名言の後に繰り出した連打も、このサンライトイエローオーバードライブでした。