【ジョジョ第二部】ジョセフ・ジョースターは好き？嫌い？どっち？人気アンケート調査！

ジョジョの奇妙な冒険、第二部の舞台となるのはニューヨーク。そして物語の主役となるのは、第一部の主人公ジョナサンとエリナの孫、ジョセフ・ジョースターです。ジョナサンと違い、とても紳士とは言えないタイプのジョセフですが、心にはジョースター一族らしく黄金の精神を持っており、強大な敵に立ち向かいます。

歴代ジョースターの中でも、飛びぬけてひょうきんなジョセフ。真剣な勝負の最中でも、冗談を言って敵を油断させようとしたり、強敵を前に突拍子も無いような事をやりだしたりもします。（真剣なのか不真面目なのか分かりにくい性格）

今回バトクエでは、ジョジョの奇妙な冒険第二部で活躍する主人公、ジョセフ・ジョースターがどれくらい人気があるのか、人気投票アンケートを行います。

あなたの意見もぜひ聞かせてください。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【ジョジョの奇妙な冒険第二部】ジョセフ・ジョースターのキャラ紹介

BiBi

歴代ジョースターの血筋で、一番のひょうきん者

第一部はジョセフの祖父にあたるジョナサン、第三部はジョセフの孫にあたる承太郎、そして第四部はジョセフの息子にあたる仗助が主人公として登場しますが、ジョセフはその中でもぶっちぎりでひょうきんな性格をしています。（言い方を変えれば軟派な性格）

初対面の相手に精神的な壁を作らず、誰にでもフランクな付き合いをしています。強敵を目の前にしても冗談を言ったり、相手をおちょくるような言動も目立つジョセフ。第一部では「紳士」がテーマでしたが、第二部では全くタイプの違うジョジョとして登場しました。

【ジョジョの奇妙な冒険第二部】ジョセフ・ジョースターの魅力とは？

ライブドアブログ

不真面目に見えて、実は大真面目な一面

ジョセフは常に軽いイメージで、冗談を言ったりふざけたりするところが目立つキャラなのですが、ふざけているように見えて、実は頭をフル回転させ、最善の策を打つことが多々あります。（多少運任せなところもありますが……）

最初のワムウとの戦いでは「死んだふり作戦」という、一見ふざけた行動を取っていました。しかし実際は、ワムウとトロッコに乗って、シーザーたちを逃がそうとする作戦であり、自分の身を犠牲にしてでも仲間を守ろうとする、黄金の精神を持っています。

【ジョジョの奇妙な冒険第二部】ジョセフ・ジョースターは好き嫌いが分かれる？

VODの殿堂

【ジョジョの奇妙な冒険第二部】ジョセフ・ジョースターが好きという口コミ

頭脳と運だけで究極生命体に勝つところが好き
明るさやいい加減さが好き
若ジョセフが好きだから2部が好き

ジョセフ・ジョースター（若ジョセフ）が好きだという口コミで多かったのは、あの明るい性格という意見が多く見られました。明るくていい加減だけど、頭も良いところが好まれているようです。第二部が一番好きなのは、若ジョセフが主人公だからという意見もありました。

【ジョジョの奇妙な冒険第二部】ジョセフ・ジョースターが嫌いという口コミ

嫌いなキャラを演じている声優が演じていたから嫌いだった
猫を虐めていたので嫌い
良くも悪くも杉田

ジョセフ・ジョースターが嫌いだという口コミで多かったのは、声に関する意見でした。若ジョセフは杉田智和さんが演じているのですが、クセの強い声のため、どうしても杉田さん色が強くなってしまい、そこが気になってしまう人もいるようです。また、作中で猫を虐めていたシーンも嫌いな理由に挙げられていました。（これは作者のせいだと思うのですが……）

【ジョジョの奇妙な冒険第二部】ジョセフ・ジョースターの強さや能力

人生やりなおし記

波紋法

ジョセフは昔から波紋を使う事ができ、色んな方法で戦いに応用してきました。最初に披露したのは波紋コーラ。これは第二部の第一話で登場したのですが、波紋でビンの中に圧力をかけ、コーラのフタを弾き飛ばしてシャレにならない威力で攻撃します。（指程度ならへし折る勢い）

さらに作中でよく使っていたのが、アメリカンクラッカーを使った波紋法。何か自分にも必殺技が欲しいと思い、自分であみ出した技なのですが、アメリカンクラッカーに波紋を流し、殴ったりブーメランのようにして投げたりして使います。