【ジョジョ第二部】ルドル・フォン・シュトロハイムは好き？嫌い？どっち？人気アンケート調査！

ジョジョの奇妙な冒険、第二部の舞台となるのはニューヨーク。そして物語の主役となるのは、第一部の主人公ジョナサンとエリナの孫、ジョセフ・ジョースターです。ジョナサンと違い、とても紳士とは言えないタイプのジョセフですが、心にはジョースター一族らしく黄金の精神を持っており、強大な敵に立ち向かいます。

第二部で誇り高きドイツ軍人として登場するのがシュトロハイムです。序盤はなかなかいけ好かない態度をとる高飛車な性格をしていますが、物語が進むにつれ態度が軟化。最終的にはカーズ戦で欠かせない心強い味方となります。

今回バトクエでは、ジョジョの奇妙な冒険第二部で活躍する誇り高きドイツ軍人、ルドル・フォン・シュトロハイムがどれくらい人気があるのか、人気投票アンケートを行います。

あなたの意見もぜひ聞かせてください。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【ジョジョの奇妙な冒険第二部】ルドル・フォン・シュトロハイムのキャラ紹介

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誇り高き（どこかおかしい）ドイツ軍人

シュトロハイムはドイツ軍に所属しており、初登場時は普通の人間として柱の男（サンタナ）を管理していました。その後はストレイツォによって殺されたと思われていたスピードワゴンを拉致し、その柱の男の秘密を探ろうとします。

冷酷でありながらも独特の感性を持っており、柱の男の生贄にする人間を選ぶ際には、真っ先に名乗りを上げた少年だけを「優れた人間」と言って助け、他の者を生贄（処刑）に使っていました。また、虫除けスプレーを吸い込んでむせる。柱の男を甘く見るなど、どこかマヌケな一面もあります。

【ジョジョの奇妙な冒険第二部】ルドル・フォン・シュトロハイムの魅力とは？

ジョジョの奇妙な冒険スターダストシューターズ攻略Wiki

ドイツの科学は世界一！サイボーグとなったシュトロハイム

初登場時はイケメンのドイツ軍人（変人でしたが）だったシュトロハイムですが、サンタナとの戦いで傷口から体内に侵入されてしまい、ダイナマイトを抱えて自爆。生存は絶望的な状況という事もあり、ジョセフも死んだものと思っていました。

しかしその後、シュトロハイムはサイボーグとなって再登場。身体の大部分をドイツの科学でサイボーグ化しており、身体から銃口を出して敵を攻撃したり、身体を真っ二つにされても生きていたり、文字通り人間離れした存在になっています。身体のあちこちから色んな武器を出す姿は非常に魅力的で、次は何を出すのかとワクワクさせてくれるキャラでした。

【ジョジョの奇妙な冒険第二部】ルドル・フォン・シュトロハイムは好き嫌いが分かれる？

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【ジョジョの奇妙な冒険第二部】ルドル・フォン・シュトロハイムが好きという口コミ

キャラの濃さが好き
キャラが面白くて好き
キメるところはしっかりキメる所が好き

シュトロハイムが好きだという口コミで圧倒的に多かったのは、あの濃くて面白いキャラクターについてでした。いちいちオーバーリアクションで笑わせに来たり、改造人間としてさらに濃さを増したり、とにかくキャラが人気になっています。その他にもいざという時はしっかりキメるところも人気となっています。

【ジョジョの奇妙な冒険第二部】ルドル・フォン・シュトロハイムが嫌いという口コミ

序盤のシュトロハイムは嫌いだった
とにかくうるさい

シュトロハイムが嫌いだという口コミを見てみると、うるさい（キャラも声も）という意見が見られました。とにかくハイテンションで喋るので、うるさいと感じる人は多いようです。また、シュトロハイムの魅力は後半にいくにつれ増していくので、序盤は嫌いだったという方もいました。

【ジョジョの奇妙な冒険第二部】ルドル・フォン・シュトロハイムの強さや能力

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「ドイツの科学」を結集したサイボーグ

シュトロハイムは初登場時から、サンタナを倒す為に自爆する覚悟を持っていたり、ドイツ軍の為なら「足の二本や三本くれてやる」と言う、強い愛国心を持ったキャラでしたが、戦闘力という点では一般軍人レベルでした。

しかしサイボーグ化してからは、サンタナのデータを使い、身体の威力の面でサンタナを超える存在に。（サンタナは柱の男の中で格下だったため、カーズには通用しませんでしたが）身体には機関銃が仕込まれ、眼には紫外線ストロボが内蔵されています。また、後の戦いでは、紫外線照射装置なども背負って登場しました。