【ドラゴンフルーツ】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

ドラゴンフルーツはサボテン科で、表面に緑色のとげとげした突起物がついており、アボカド程のサイズから少し大きめなサイズの真っ赤な果物です。メキシコや中南米の熱帯雨林でよく栽培されています。もともとは「ピタヤ」という名前で呼ばれていましたが、ベトナムから輸出される際に「ドラゴンフルーツ」という名前で呼ばれるようになりました。

今回バトクエでは、そんなドラゴンフルーツの特徴や魅力を紹介し、最後に『【ドラゴンフルーツ】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【ドラゴンフルーツ】の特徴・魅力

ドラゴンフルーツの特徴

ドラゴンフルーツは酸味が少なく、さっぱりとした甘さが特徴的です。タネを取り除くことなく食べることができ、キウイフルーツの感覚に似ています。冷蔵庫で冷やした後、包丁で縦半分に切り、スプーンですくって食べるのが定番。

また、スーパーで販売されているものは海外産が多く、日持ちするように未熟の状態で収穫したものを販売しているため、味が薄く感じられることがあります。旬の時期に産地から直接取り寄せると、糖度が高く完熟したドラゴンフルーツを食べられるのでおすすめです。

ドラゴンフルーツの魅力

ドラゴンフルーツは甘みのあるやわらかい果肉がとても美味しいです。冷やしてそのまま味わうのはもちろんですが、ジュース（スムージー）にしても楽しめます。サラダに入れても彩りが良くなるのでおすすめです。

また、1個あたり130kcalとカロリーも低いのでとてもヘルシー。ビタミンCやマグネシウムなどの栄養素も豊富なのでスーパーフードとも呼ばれています。美容目的にはもちろん、血圧を下げる効果があるといわれている果物です。

【ドラゴンフルーツ】の評判

【ドラゴンフルーツ】が好き・美味しいという口コミ

すっきりとした美味しさで食後に食べやすい
赤みの強い色合いがきれいで好き

【ドラゴンフルーツ】が嫌い・まずいという口コミ

タネが多い見た目があまり好きじゃない
ほかのフルーツに比べて甘くないから嫌い