【小籠包】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

小籠包の歴史は古く、1800年代後半まで遡ります。中国上海にあったグーイーユエンという店で生み出された「南翔饅頭」という商品がとても美味しいと話題になり、やがて中国全域へ南翔饅頭のレシピが広がりました。

しかし商品を真似されてしまったため、真似しにくいよう技術的なアレンジを施した商品「南翔小籠」がグーイーユエンから発売されました。それが現在の小籠包となったのです。

今回バトクエでは、小籠包の特徴や魅力をご紹介し、最後に『【小籠包】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【小籠包】の特徴・魅力

小籠包の特徴

小籠包は肉まんにも似た見た目をしていますが、実はその皮はとても薄く、ふかふかな皮に包まれた肉まんとは全く別物です。

薄い皮の中からスープが溢れ、豚の挽肉とともに深い旨味を味わえる小籠包は、点心のひとつとして日本でもよく知られています。

また、皮のひだを丁寧に作ることで、具材を包み込んでも形が崩れないしっかりとした皮になります。具材には豚のひき肉のほか、ニラや白菜、しいたけなど様々な野菜も使われています。

小籠包の魅力

口に入れた瞬間たっぷりと広がる肉汁交じりのスープは、やけどしてもおかしくないほどの熱さです。しかし、そのジューシーさと旨味が凝縮された汁は、熱々だからこそ堪能できる味わいです。

大きさもレンゲに収まるほど小ぶりです。そのため、肉汁やスープも一緒に楽しみながらひと口で食べることができます。

【小籠包】の評判

【小籠包】美味しい・好きと言う意見

熱っ！と言いながら何個も食べちゃいます！
皮はモチモチ、中のスープはアツアツで美味しい。

【小籠包】まずい・嫌いと言う意見

猫舌なので熱いものが苦手です。
汁が無い小籠包ってマジで不味いよ！