【焼きおにぎり】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

焼きおにぎりは、白飯を握ったおにぎりを焼き、味噌や醤油で味を付けた食べ物です。海苔を巻いたり、中に具を入れたりするおにぎりとは異なり、シンプルな味付けのみで食されます。

小腹が空いたときに重宝するレシピのひとつで、スーパーの冷凍食品売り場やコンビニエンスストアのおにぎり売り場でもよく見かけます。

今回バトクエでは、焼きおにぎりの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【焼きおにぎり】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【焼きおにぎり】の特徴・魅力

焼きおにぎりの特徴

作り方は簡単で、握った白飯をコンロのグリルやフライパンで焼きながら、途中で醤油や味噌などの調味料を塗って仕上げます。焼き上がりは、表面がカリッとした状態になり、中は白飯のモチッとした食感が残ります。

使われる調味料は地域によって異なります。醤油、味噌、みりん、ゴマ油などが主流で、白飯を握る前に混ぜ込んだり、焼きながら途中で塗って焦がし、香ばしさを強めたりと様々です。

冷凍の焼きおにぎりは一人暮らしの味方

冷凍食品タイプの焼きおにぎりは、家庭の常備食としても重宝されています。レンジで温めるだけで、手軽に腹持ちの良い食事を摂ることができます。

シンプルな素材のみで作ることができるため、キャンプなどアウトドア時の食事にもおすすめです。冷凍の焼きおにぎりをホットサンドメーカーに挟んで焼くだけでも、キャンプ時にはご馳走になります。

焼きおにぎりの魅力

シンプルであるからこそ様々な食べ方を楽しむことができるのが焼きおにぎりの魅力です。

醤油や味噌を塗る以外にも、焼き肉のタレを塗ったり、醤油にごま油やラー油を足したり、ネギに小葱のみじん切りを混ぜて焼くなど、バリエーションはさまざまです。

また、白飯にアレンジを加えることもできます。じゃこや煎り胡麻、鮭フレークなど、焼いた時に香ばしさが引き立つような食材がおすすめです。

表面をカリっと焼いた焼きおにぎりを茶碗やどんぶりに入れて、お茶や出し汁を注いでお茶漬けのように頂くアレンジも美味しさが際立ちます。

【焼きおにぎり】の評判

【焼きおにぎり】美味しい・好きと言う意見

小腹が空いた時によく食べる、ちょうど良い。
普通のおにぎりと違って、醤油の焼いた風味と香ばしい感じが好き。

【焼きおにぎり】まずい・嫌いと言う意見

表面が固くなるのが好きじゃない、歯に詰まることが多いので嫌です。
普通のおにぎりの方がいろんな具を楽しめるので断然好き。