【MILO】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

MILOはネスレ社がブランド販売している粉末状の健康飲料です。

発祥はオーストラリアで、牛乳にも水にも溶けるチョコレート麦芽飲料として1934年に誕生しました。現在、世界40か国以上で販売されているロングセラー商品です。日本では1973年に販売が始まりました。

今回バトクエでは、MILOの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【MILO】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【MILO】の特徴・魅力

ネスレアミューズ

大人にも愛されるMILO

子どもの飲み物というイメージが強いMILOですが、2020年頃に「ミロ活」という言葉と共に大人の間でも大流行しました。きっかけはMILOを飲んで貧血が改善したという口コミがSNSで広がったことです。毎日の生活の中にMILOを取り入れる「ミロ活」女性が急増、一時期は製造が追いつかず、販売を休止する事態になるほど話題になりました。

MILOの特徴

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MILOは一見ココアパウダーのように見えますが、麦芽エキスなどが含まれているので、ただのココア味ではありません。ほんのりと麦芽の風味が感じられ、香ばしさがあります。

また、MILOと言えば緑色のパッケージが印象的です。発売された当初は茶色いガラス瓶が主流でしたが、現在は緑色を基調とした様々なデザインの商品が販売されています。

MILOの魅力

MILOは、ふだんの食生活では摂取しにくい栄養素が多く含まれている健康飲料です。鉄分、カルシウム、ビタミンDなどがバランスよく配合されています。150mlの牛乳に15ｇのMILOを溶かした１杯分のカロリーは約164ｋｃｌです。

通常は牛乳で溶かして飲みますが、カロリーを抑えたい場合は豆乳やお湯で溶かして飲むこともできます。粉末状で砂糖も含まれているので、気軽に料理やおやつに取り入れて栄養摂取をすることができます。

フレンチトーストや蒸しパンなど、アレンジレシピも豊富です。

【MILO】の評判

えん食べ

【MILO】美味しい・好きと言う意見

懐かしい味です。大人になってから飲んでもおいしいです。
冷たい牛乳に混ぜて飲むと最高です。健康維持のため飲み続けています！

【MILO】まずい・嫌いと言う意見

昔と比べると粉っぽい。味が変わってまずくなってる。
ココアみたいな味だけど、ココアじゃないから薄くておいしくない。