【ババロア】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

ババロアは、カスタードソースに生クリームを加えて固めたスイーツです。フランス発祥ですが、プルッとした食感が人気で日本でも広く知られています。

今回バトクエでは、ババロアの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【ババロア】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【ババロア】の特徴・魅力

ババロアの歴史

ババロアは19世紀頃のドイツ、バイエルン王国の貴族のためにフランス人シェフが発案したとされています。ババロアと似た食べ物にムースがありますが、ムースは前菜として食されることもあるのに対し、ババロアはデザートとしてのみ提供されます。

ババロアの特徴

ババロアは、白色または薄いクリーム色の見た目をしています。ゼラチンでしっかり固めるため、弾力性と粘り気が強く、柔らかく滑らかな食感が特徴です。味は少し贅沢なプリンのようです。

ババロアの魅力

ババロアは、混ぜて冷やすだけのシンプルなスイーツのため、自宅で容易に作ることができます。基本的な作り方としては、プリンと同じ素材のカスタードと生クリームをゼラチンで固めます。また、素材に変化を加えることでさまざまなアレンジが可能となります。

例えば、牛乳の代わりに豆乳を使い、仕上げにきな粉をまぶすと和風ババロアが完成します。また、牛乳に紅茶を加えればミルクティーババロアに、コーヒーとブランデーを使用すれば大人向けの味になります。

手作りが苦手な人向けには、インスタントのババロアの素も発売されています。

【ババロア】の評判

【ババロア】美味しい・好きと言う意見

上あごと舌で押しつぶしていく時の空気が抜けていくあの食感がたまらない。
ゼリーにもムースにもない、唯一無二の食べ心地が好き。

【ババロア】まずい・嫌いと言う意見

ホットババロアは、まずかった。
高カロリーなので、ダイエットには向かない。