【ビスコ】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
ビスコは、1933年(昭和8年)に江崎グリコ株式会社で発売されたロングセラーのお菓子です。名前の由来は、”酵母を使ったビスケット”ということで「ビスコ」というネーミングが付けられています。国民的おやつのビスケットサンドとして知名度がありますよね。
赤と白を基調にしたボックス型のパッケージが印象的で、トレードマークキャラクターである笑顔の男の子”ビスコ坊や”には目を惹かれます。では、一体どのような味わいの商品なのでしょうか?
今回バトクエでは、ビスコの特徴や魅力を紹介し、最後に『【ビスコ】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【ビスコ】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【ビスコ】の特徴・魅力
ビスコの特徴
ビスコは、やさしい甘みのビスケットの間に、北海道産の牛乳を使ったなめらかでコク深いクリームを挟んだお菓子です。2020年に大幅にリニューアルされ、”ビスコ史上最大のクリーム量”になりました。
薄めのビスケットのサクサクとした食感が香ばしく、クリームが増やされたことでよりクチドケ感がアップしています。なんと乳酸菌も約1億個入っていて、より健康を意識したお菓子になりました。
ビスコの魅力
ビスコは、おなかに嬉しいスポロ乳酸菌と食物繊維を一緒に摂ることができるところが魅力的です。日本人に不足しやすい食品成分で、便秘の予防を始めとする整腸効果を期待できます。お菓子を食べながら栄養素を摂取できるのは嬉しいですね。
また、2007年には賞味期限が5年もある「ビスコ保存缶」も販売されています。防災対策用食品として自宅で長期保存できますし、お子さまからお年寄りまで幅広い世代が親しみやすい味わいなのでおすすめです。
【ビスコ】の評判
【ビスコ】が好き・美味しいという口コミ
- 牛乳のクリームが優しい甘味なところが好き
- 1つ1つが個包装されているので子供のおやつに使いやすいから好き
【ビスコ】が嫌い・まずいという口コミ
- サイズが小さいのでお腹にはたまらない
- 何個か食べると飽きのくる味わい
「【ビスコ】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回はビスコの特徴や魅力についてご紹介しました。
北海道産生クリームと甘いビスケットのさっくり感を楽しめる、縦長で赤い箱型のパッケージが印象的なロングセラービスケット菓子です。
歴代のビスコで”これまでに最も多いクリーム量”を誇っており、舌触りのいいなめらかな口当たりをお楽しみいただけます。食物繊維と乳酸菌を一緒に摂れるシンバイオティクスも実現し、お腹にやさしくアプローチしてくれます。
お子さまのおやつに使いやすいサイズなので、ご自宅や出先でのちょっとした間食用にまとめ買いしておくのはいかがでしょうか。スーパーマーケットやコンビニエンスストア、ドラッグストア、また通販サイトでもお求め頂けますのでぜひお試しください。
また最後に、ビスコが好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【ビスコ】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【ビスコ】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
まだまだアンケート実施中です!ぜひあなたの意見を聞かせてください!
【ビスコ】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
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