【ジョニーウォーカー】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
ジョニーウォーカーは、世界で最も販売量が多いスコッチウィスキーのブランドです。イギリスの酒造メーカーであるディアジオ社によって製造・販売されています。
100年以上の歴史があるブランドとして名高く、こだわりのブレンド技術に支えられた奥深い味わいは日本でも親しまれています。
今回バトクエでは、ジョニーウォーカーの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【ジョニーウォーカー】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【ジョニーウォーカー】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【ジョニーウォーカー】の特徴・魅力
ジョニーウォーカーの歴史
ジョニーウォーカーの創業者はスコットランド出身のジョン・ウォーカーです。今からおよそ200年前、食料雑貨店を営んでいたジョンは紅茶やスパイスといったブレンディングが伴う商品も扱っていました。そこからヒントを得てウィスキーもブレンドしてみてはどうかと思いつきます。
ウィスキーの品質があまり安定しなかった当時、ジョンが売り出したブレンディッドウィスキーはあっという間に評判を呼び大人気となりました。
ジョニーウォーカーの特徴
ジョニーウォーカーはスマートな四角い瓶に入っています。創業者であるジョン・ウォーカーを模した英国紳士のイラストをあしらい、斜めにラベルを貼ったスタイリッシュなデザインが印象的です。色はウィスキーらしい琥珀色をしています。
ジョニーウォーカーのレッドラベルは、そのまま嗅ぐとスモーキーな香りを感じ、口に含むと複雑で甘い香りが鼻腔に広がります。初めはアルコール感をやや強く感じますが、その後じわりと透明感のあるうまみが甘みとともにやってきます。
また、酒齢12年のウィスキーから作られたことが保証されているブラックラベルは、アルコール感が弱まり、より円熟味のある甘みと爽やかな香りが楽しめます。
ジョニーウォーカーの魅力
好みに応じて様々な飲み方を楽しめることがジョニーウォーカーの魅力です。元の味が良いのでロックやストレートでゆっくりと楽しむこともできますし、特にレッドラベルとブラックラベルは、ハイボールにも合います。
公式にカクテルレシピも発表されているので、自分好みの飲み方をさまざまな方法で探究することができます。
ジョニーウォーカーは幅広いバリエーションも魅力です。ふだん使いできるお手頃価格のレッドラベル、ブラックラベルから、贈答用にぴったりなゴールドラベル、プラチナラベルまで様々な種類が作られています。味や香りの特徴もそれぞれはっきりしているので、シーンによって使い分けて楽しめます。
【ジョニーウォーカー】の評判
【ジョニーウォーカー】美味しい・好きと言う意見
- ジョニ赤とジョニ黒は日本人のソウルウィスキーとも言えるもので、文句のつけようがない旨さです。
- レッドラベルはクセが少ないけどパンチがあるのでハイボールに最適。
【ジョニーウォーカー】まずい・嫌いと言う意見
- レッドラベルは後から来る香りが少しきつすぎる
- レッドラベルは味の深みはあまり感じないので高級感はありません
「【ジョニーウォーカー】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回はジョニーウォーカーの特徴や魅力についてご紹介しました。
ただのウィスキーブランドにとどまらず、音楽や映画の題材としてもしばしば取り上げられるジョニーウォーカー。1934年から英国王室に納められ続けている伝統的なウィスキーを、ぜひ一度味わってみてください。スーパーでも販売されていますが、通販サイトでも手軽に購入できます。
また最後に、ジョニーウォーカーが好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【ジョニーウォーカー】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【ジョニーウォーカー】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
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まだまだアンケート実施中です!ぜひあなたの意見を聞かせてください!
【ジョニーウォーカー】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
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