【ゴールデンカムイ】杉元佐一は好き？嫌い？どっち？人気アンケート調査！

親友との約束を果たすため砂金を採っていた杉元佐一は、たまたま居合わせた老人から、どこかに大量の金塊が隠されている話を聞くことになります。そのヒントとなっているのが、元囚人たちの身体に彫られた刺青、通称「刺青人皮」。杉元はアイヌの少女アシㇼパをはじめとする仲間達と出会い、金塊を狙う様々な陣営と金塊争奪戦を繰り広げる事になります。

本作の主人公であり、「不死身の杉元」の異名を持つ男が杉元佐一です。顔や身体には大きな傷があり、幾度となく死線を潜り抜けてきた事からこの異名が付けられ、作中でも常人なら死んでいるであろう重傷を何度も乗り越えていきます。

今回バトクエでは、ゴールデンカムイの杉元佐一がどれくらい人気があるのか、人気投票アンケートを行います。

あなたの意見もぜひ聞かせてください。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【ゴールデンカムイ】杉元佐一のキャラ紹介

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不死身の杉元

杉元佐一は「日露戦争の英雄」と言われるほどの活躍を見せた兵士であり、何度も死地を乗り越えてきた事から「不死身の杉元」と呼ばれています。顔についた大きな傷跡を見ても分かる通り、普通の人間なら死んでいてもおかしくない大怪我を幾度となく負いながら、それでも驚異的な生命力で戦い続けました。

親友の頼みのため砂金堀りへ

杉元には寅次と梅子という2人の親友がいました。しかし梅子は目の病気を患い、寅次は戦場で命を落としてしまいます。死の直前に寅次から梅子の事を頼まれた杉元は、砂金で治療費を手に入れる事に。これが始まりとなって、刺青人皮やアシㇼパと関係を持つことになっていきます。

【ゴールデンカムイ】杉元佐一の魅力とは？

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絶対に死なない安心感

どんなアニメでも主人公が早々死ぬような事はあまりありませんが、その中でも杉元の不死身っぷりは異常で、「絶対に死なないだろうな」と思える安心感が魅力です。とにかく死なない杉元といった感じでしょうか（笑）むしろどうなったら死ぬのか気になるほどでした。

アシㇼパとの関係

杉元とアシㇼパは不思議な関係で、大人と子供なのですが杉元は「アシㇼパさん」と呼び、アシㇼパは「杉元」と呼び捨てにする、不思議な凸凹コンビも魅力です。作中ではお互いが色々な事を教え合う仲でもあり、どちらが欠けてもダメな名コンビでした。

【ゴールデンカムイ】杉元佐一は好き嫌いが分かれる？

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【ゴールデンカムイ】杉元佐一が好きという口コミ

アシㇼパとのコンビが好き
とにかく不死身でチートキャラなところ
脳みそや目玉を食べるシーンが好き

杉元が好きだという口コミで圧倒的に多かったのは、アシㇼパとのコンビについての意見でした。仲の良いコンビでしたが、最後まで杉元が恋愛感情など抱かなかったところも人気となっています。また、2人の食事シーンも人気となっていました。

【ゴールデンカムイ】杉元佐一が嫌いという口コミ

実写化のキャストがあってない
仲良くしていたシマエナガ食べたくらいから嫌い

杉元が嫌いだという口コミを見てみると、実写映画化のキャストについての意見がありました。実写版では人気俳優の山崎賢人さんが杉本を演じるのですが、ファンの中にはそのキャスティングが合ってないと感じる方もいるようです。

【ゴールデンカムイ】杉元佐一の強さや能力

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不死身

「不死身の杉元」の異名通り、杉元の強さの象徴ともなっているのが不死身っぷりです。戦闘能力が非常に高いキャラでもありますが、決して無傷で敵を倒すタイプではなく、肉を切らせて骨を断つタイプなので、大怪我をする事も少なくありません。それでもほんの数日でケロッとしているのが杉元の恐ろしいところでした。

主戦場は白兵戦

杉元は銃剣を持って戦う事が多いのですが、銃ではなく近接戦闘で敵を倒していくスタイルです。近距離まで近寄ってしまえば高い戦闘能力と持ち前のタフさで、戦闘を優位に進める事ができますが、遠距離攻撃を得意とする相手とは相性が悪くなっています。