【ゴールデンカムイ】月島基は好き？嫌い？どっち？人気アンケート調査！

親友との約束を果たすため砂金を採っていた杉元佐一は、たまたま居合わせた老人から、どこかに大量の金塊が隠されている話を聞くことになります。そのヒントとなっているのが、元囚人たちの身体に彫られた刺青、通称「刺青人皮」。杉元はアイヌの少女アシㇼパをはじめとする仲間達と出会い、金塊を狙う様々な陣営と金塊争奪戦を繰り広げる事になります。

鶴見中尉の右腕的存在で、階級は軍曹ですが、誰よりも頼りにされている男が月島基です。過去に鶴見中尉に救われた事があり、進む道にかかわらず、それからは最後まで隣で見届けると決意。最後の最後まで鶴見中尉の為に戦いました。

今回バトクエでは、ゴールデンカムイの月島基がどれくらい人気があるのか、人気投票アンケートを行います。

あなたの意見もぜひ聞かせてください。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【ゴールデンカムイ】月島基のキャラ紹介

ねいろ速報

第七師団の良心であり、鶴見中尉の右腕

月島軍曹は第二師団にいた頃から鶴見中尉の部下であり、父親を殺した罪で死刑囚になっていた所を、鶴見中尉によって救われました。鶴見中尉から「ロシア語の出来て信頼できる部下を求めている」という話を聞き、必死でロシア語を習得し、会話が出来るまで上達。その後も鶴見中尉の右腕として働き続け、鶴見中尉にとって最後の味方となったのも月島です。

第七師団では数少ない常識人

月島は変人揃いの第七師団において、数少ない常識人としてある意味重要な役割をはたしています。基本的に無表情で融通の利かない性格ですが、冷静な判断ができ、周りからの過剰なボケに対しても、冷静なツッコミで場を落ち着かせていました。

【ゴールデンカムイ】月島基の魅力とは？

あにまんch

鯉登少尉との関係

月島軍曹と鯉登少尉は階級でいうと部下と上司の関係ではありますが、基本的に月島が鯉登の面倒を見る形になっており、子守をするような姿が人気となっています。（現にチカパシが来た時は、（鯉登少尉がいるのに）これ以上子守をする気は無いと発言）常識人でもあり苦労人でもある月島。そんな姿が魅力です。

鶴見中尉との関係

手のかかる子供程度に思っている鯉登少尉と違い、鶴見中尉には絶対の忠誠を誓っている月島。物語の途中ではその心が揺らぐこともありましたが、結果的に最後の最後まで鶴見中尉の為に命を賭けて戦いました。そんな清濁全てを飲み込んで、自分の信念を通す姿も人気の理由です。

【ゴールデンカムイ】月島基は好き嫌いが分かれる？

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【ゴールデンカムイ】月島基が好きという口コミ

渋いところが好き
鶴見中尉との関係が好き
筋肉がしまっててかっこいい

月島軍曹が好きだという口コミを見てみると、渋いキャラが好きだという意見が多く見られました。また、鶴見中尉や鯉登少尉との関係も人気で、それほど派手さはないものの、くせ者を相手に苦労している人なところも非常に高いキャラとなっています。

【ゴールデンカムイ】月島基が嫌いという口コミ

見た目が地味
鶴見中尉に依存しすぎ

月島軍曹が嫌いだという口コミを見てみると、鶴見中尉に依存し過ぎていて嫌いだという意見がありました。良く言えば最後まで鶴見中尉に忠誠を誓った優秀な部下ですが、見方を変えると鶴見中尉の操り人形に過ぎず、最後まで依存していた愚かなキャラにも見えるようです。

【ゴールデンカムイ】月島基の強さや能力

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得意なのは白兵戦？

月島軍曹はロシア語を勉強し、知的なキャラに見えますが、もともと歩兵部隊に入隊しており、白兵戦はお手のもの。ロシアのスチェンカに参加した時には、珍しく服を脱いだ描写があるのですが、小柄ながら筋肉の詰まった身体が話題になりました。また、牛山との戦いでは爆弾を持ったまま突撃し、自爆覚悟で戦う姿も見せています。

ロシア語を話せる

鶴見中尉からロシア語を勉強するように言われていた月島は、ロシア人と普通に会話が出来るほどのスキルを身に着けていました。とくにロシアへ渡ってからは非常に役に立ち、兵士でありながら通訳のような役割も果たしています。