
【ナイキの厚底シューズ】賛成派?反対派?どっち?人気投票アンケート!
今陸上界で注目を集めているのが、ナイキの厚底シューズ。新年に行う箱根駅伝では、ほとんどの選手がナイキの厚底シューズを履いていることで話題沸騰となりました。
そんなナイキの厚底シューズですが、好記録連発の裏側では公式大会における導入の賛成・反対の意見が飛び交っています。
今回バトクエでは、ナイキの厚底シューズの特徴をご紹介し、最後に『【ナイキの厚底シューズ】賛成派?反対派?どっち?人気投票 』のアンケート結果を発表します!
【ナイキの厚底シューズ】賛成派?反対派?どっち?のアンケート
賛成派
反対派
【ナイキの厚底シューズ】ってどんなもの?
ナイキの厚底シューズといえば、蛍光緑とピンクのビジュアルが特徴的でした。
まずは多くの陸上選手、そしてランナーから人気となったナイキの厚底シューズについてお伝えしていきます。
ナイキの厚底シューズとは?
従来ランニングや競技で使用されるシューズは、底の厚さは特に重視されることはなく、軽量化に重きをおいたシューズが多くありました。
そんな時代に登場したのが、軽量化とは逆行する『厚底』という特徴的なビジュアルのシューズ。
正式名称は「ナイキ ズームエックス ウェイパーフライ ネクスト%」といい、2020年の箱根駅伝では84.3%の着用率を誇りました。
実は2017年から厚底シューズがあった!
2020年2月には新作の厚底シューズである「ナイキ エアズーム アルファフライ ネクスト%」が発売、厚底シューズは進化しています。
しかし実はナイキの厚底シューズの登場自体は、2017年のこと。日本人長距離選手である設楽悠太選手や大迫傑選手は、まだ厚底シューズが話題になっていない時期にナイキの厚底シューズで新記録を出しています。
当時一般民の間ではこれほどの注目を浴びていませんでしたが、進化を遂げた厚底シューズの魅力、そして注目度の高い箱根駅伝での驚異の着用率から一気に話題となりました。
ナイキの厚底シューズと通常のシューズの違い
ナイキの厚底シューズと、ほかのランニングシューズとの違いからその特徴をみていきましょう。
ナイキの厚底シューズは、科学の結晶
ナイキの厚底シューズはアスリート・科学者・デザイナーたちが一丸となり開発した最強のシューズ。
実際に開発のプロジェクト段階でエリウド・キプチョゲ選手に着用して42.195kmのフルマラソンを走ってもらったところ、非公認記録ながらも2時間0分25秒という驚異のタイムが躍り出たのです。
従来のシューズとの違いを証明し、翌年には設楽悠太選手が東京マラソンで日本新記録を出し、その存在を日本に広げました。
ナイキの厚底シューズ
その特徴はなんといっても、軽量さと高反発さにあります。
人が走るために重要となるのがバネの動きを維持しながらも、前に進む力。従来のランニングシューズでは前に進もうとする際にバネの推進力が不足してしまい、バネを活かしながら走ることが難しかったのです。
しかしナイキの厚底シューズはこの課題を解決に導き、「速く走るためのメカニズムを再現するシューズ」として、ランナーに人気となりました。
そしてこの傾向・結果からも、今後ナイキ以外のブランドも新しく厚底シューズを開発するのではないでしょうか。
『ナイキ厚底シューズ論争』の勃発!
新記録連発があったことからも公式戦での着用をどうするかという、いわば「ナイキ厚底シューズ論争」が起こったのです。
以前、オリンピック競泳で「レーザー・レーサー(LZR Racer)」の水着を着用すると新記録が連発し、選手の水着着用に注目が集まった時期がありました。それとよく似た現象が陸上界にも巻き起こりました。
そして2021年開催に変更となった東京オリンピックでの着用は「現行発売」のものの着用は認められたものの、国際陸上競技連盟(世界陸連)では度々反対の声も上がっており、今後どうなるのか注目が集まっています。
【ナイキの厚底シューズ】賛成派?反対派?
ここではナイキの厚底シューズがなぜ論争になったのか、そして実際に着用している選手の声についてもお伝えしていきます。
ナイキの厚底シューズはなぜ論争になったのか?
陸上界を統括する世界陸連が巻き起こした「ナイキ厚底シューズ論争」は選手のみならず、多くの人の注目を集めました。
結果的に「現行発売のものは使用可能」との最終決定が下され、陸上選手は問題なく公式戦で利用できるようになったのです。選手からすれば速く走れるシューズを着用することに対して、反対意見が出ることは少ないでしょう。
世界陸連はなぜ着用禁止を訴えるのか?
ではなぜ世界陸連はなぜ厚底シューズの着用を禁止するとの声明を出したのでしょうか。
その理由としては「厚底のソールにある反発性を高めるカーボンプレートが不公平なサポートや利益に当たる」とのことが考えられます。
これは世界陸連の規則である「競技に使用されるシューズは、全てのランナーが合理的に利用可能でなければならず、不公平なサポートや利益を提供するものであってはいけない」との規則に反していると考えられてのこと。
ナイキの厚底シューズは、一般人でも手に入る
しかしながら厚底シューズの価格は相場より高いとはいえ約3万円、そして厚底やカーボンはナイキのオリジナルではなく、ランニングシューズとしてのトレンドであるといえます。
そのためナイキの厚底シューズのみを禁止するのはナンセンスとのことから、禁止はまぬがれました。
もちろん新記録が多発した事実はあるものの、これらは選手の努力があってこそのもの。シューズのサポートがあるとはいえ、実際に結果を出すのはシューズではなく選手です。
ナイキの厚底シューズ論争は、テクノロジーの進化を享受できる時代になったからこそ発生したものではないでしょうか。
ナイキの厚底シューズを着用する選手からの声
ナイキの厚底シューズにより、走る際のサポートがより強固になったことは確かです。しかしそれ以外にも選手を虜にする魅力があります。実際に着用した選手の声をみてみましょう。
- 疲れが少ない
- リカバリーが早い
- 走った後のダメージが少なく、練習量のアップに繋がる
- フォームに無駄な動きがなくなった
競技中のサポート力はもちろん。しかしそれだけでなくランナーへの負担が減ったことにより練習量が増え、結果につながっているとの効果もあるそうです。
「【ナイキの厚底シューズ】賛成派?反対派?どっち?人気投票」まとめ
今回はナイキの厚底シューズについてご紹介いたしました。陸上界、そしてランナーたちを揺るがすこととなったナイキの厚底シューズ。実際に目に見える結果を出していることから、これからもその人気は上昇していくでしょう。「速すぎて違反なのではないか…」との声が上がるほどであることからも、ナイキの厚底シューズのすごさがわかりますね。
ぜひ最後に、ナイキの厚底シューズについて賛成派・反対派かのご意見もお聞かせください。
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