【とりいさん家の芋ケーキ】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌い割合調査！

グルメ

「とりいさん家の芋ケーキ」は、兵庫県三木市にあるカフェ「バランタイン」が製造販売するスイーツのひとつです。

普段のバランタインでは、日替わりランチやパスタ、ピザ、自家焙煎コーヒーなどが提供されていますこの「とりいさん家の芋ケーキ」は数年前からテレビやネット、雑誌で話題となり、一気に全国で知られる商品となりました。

そこで今回のバトクエでは、兵庫県の名産品である「とりいさん家の芋ケーキ」の特徴や魅力をご紹介します。

また最後に人気投票（アンケート）の結果も発表しますので、商品の購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

とりいさん家の芋ケーキの特徴

Rokota Style

「とりいさん家の芋ケーキ」は円柱のスイーツです。

一番下の層はスポンジ、その上に生クリームとサツマイモによるムース、さらにその上にはサツマイモを皮まで使ったペースト、天面には砂糖を焦がして作られたキャラメル層があります。

加えて、側面にもスライスされたサツマイモがびっしりと貼られているのが特徴です。

品質にも拘ったサツマイモをふんだんに使用！

ケーキ本体の5割以上をサツマイモが占めており、カフェ「バランタイン」では材料に使用するサツマイモの品種にもこだわって作られています。

栄養豊富な鳴門金時の最高品種である「里むすめ」がまるごと使われており、皮も含めて全て使用するという思い切りぶりです。

とりいさん家の芋ケーキの美味しさ

天面のキャラメル層が醸す香ばしさとパリッと感
上品な味わいのムースのトロトロ感
ペースト状になったサツマイモの優しくホッコリする甘さ
食感のバランス

とりいさん家の芋ケーキの魅力・人気の秘密は？

PR TIMES

とりいさん家の芋ケーキは、サツマイモ系スイーツの魅力を凝縮した商品です。

スイートポテト、タルトやモンブランなど、サツマイモを使ったスイーツは世の中に少なからずあります。

しかし、ひとつのお菓子でこれほどまでにサツマイモの魅力を出し切ることに成功したモノはなかなか見当たらないことでしょう。

ムースやペースト、スライスなど複数のレシピを組み合わることで、味だけでなくそれぞれの食感の違いも楽しめるのです。

とりいさん家の芋ケーキの通販！

「とりいさん家の芋ケーキ」の人気の秘密は、カンタンにお取り寄せできることです。

わざわざ店舗に行かなくても、ネットを使って全国からお取り寄せできるので、誰でも手軽に食べることができます。

お取り寄せする際には、S（3号）、M（4号）、L（5号）の三種類から選ぶことができ、それぞれ950円、2,000円、4,400円（いずれも税込、送料別）となっています。

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なお、届く時にはもちろん冷凍されて配送されているためご安心ください。

冷凍されている状態でも食べられないわけではありませんが、ここはしっかり解凍されるまでじっくり待つことをおすすめします。

解凍された状態とは、おいしさも比べものになりません。

特に食感という点で、この商品の特徴のひとつであるふわトロムースを堪能するためにも、ぜひ少し時間を空けてから食べてほしいと思います。

とりいさん家の芋ケーキは好き嫌いが分かれる？

さて、今ではさまざまなバリエーションが開発されている「とりいさん家の芋ケーキ」ですが、好き嫌いは人によっても分かれるのでしょうか？

以下に口コミと評判をまとめてみました。

とりいさん家の芋ケーキが好きという口コミ

サツマイモがたくさん乗っているので、サツマイモ好きにはたまらない美味しさ
ふわふわでトロトロとした食感がクセになる美味しさ
キャラメルのパリパリとしたアクセントが最高
お取り寄せできるので、お友達やご近所にも渡すことができる

とりいさん家の芋ケーキが嫌い・まずいという口コミ

好きな人は好きな味だけれど、全体的に甘すぎるので食べにくい
ケーキというよりもサツマイモ感が強いので嫌い

とりいさん家の芋ケーキの商品紹介