【山本海苔店おつまみ海苔】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

1849年(嘉永二年)に、山本德治郎が東京で山本海苔店を創業開始。

それから二代目山本德治郎が、家庭用海苔、焼き海苔、味付け海苔、またお寿司用、お蕎麦用や佃煮用の海苔など、8種類に渡る海苔が考案。そして販売され始めたことが民衆の心を掴み、海苔といえば山本海苔と言われるほどになりました。

そんな山本海苔の名物「おつまみ海苔」が販売され始めたのは、1978年（昭和53年）。パリッとした食感と美味しい具材（ふりかけ）をまぶしたお酒のおつまみに最適な海苔です。

今回のバトクエでは、そんな東京都の名産品である「山本海苔店おつまみ海苔」の特徴や魅力をご紹介いたします。

また最後に人気のアンケート結果も発表しますので、商品の購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【山本海苔店おつまみ海苔】の特徴・魅力

YAMAMOTO-NORITEN CO.,LTD.

おつまみ海苔は、おつまみ？おやつ？

パリッとした香りの良い海苔に、フレーク状にした具材をまぶして、細長い短冊状に仕上げた「おつまみ海苔」。

販売当初はごま味のみでしたが、現在はわさびごま、明太子、梅、うに、おかかと種類も豊富に増え、単品でもセットでも購入可能になりました。

小さな子供から大人まで人気のある商品で、おやつやお酒の肴として、また白いご飯のお供としても、美味しく食べることができます。

海苔なのでローカロリーで葉酸も摂取でき、身体にも優しい一品です。

外国人旅行者にも大人気のデザイン！

店の歴史に比べるとつい最近商品化されたばかりですが、現在では山本海苔店を代表する人気商品に。

浮世絵デザイン缶は外国人旅行客に、人気キャラクターとコラボしているおつまみ海苔は若い世代に、大人気商品となっています。

おつまみ海苔のデザインの種類が豊富

さとちんのPlatinum Days

浮世絵デザイン缶は、「葛飾北斎作の冨嶽三十六景神奈川沖浪裏」はわさびごま味、「多喜川歌麿作の婦女人相十品ビードロを吹く娘」は明太子味で、外国人観光客に引っ張りだこ。

また季節限定もしくはネット限定のパッケージは、人気キャラクターのキティちゃん、ポケットモンスターやドラえもんといった、海外でも認知度の高いキャラクターとコラボしています。

食べても美味しく、空いた缶を飾ることもできるおつまみ海苔のコラボ商品は、人気のあまり品薄なものもあるようです。

【山本海苔店おつまみ海苔】は好き嫌いが分かれる？

ippin

さて、味もパッケージも豊富な種類がある「おつまみ海苔」ですが、好き嫌いは人によっても分かれるのでしょうか？

以下に口コミ評判をまとめてみました。

【山本海苔店おつまみ海苔】が好きという口コミ

手軽で美味しく、毎日食べても飽きがこない味だから好き。
おかか、明太子、うになど、どの味でもご飯にとても合うので美味しい。
日持ちするので、贈り物にも使いやすいから好き。

【山本海苔店おつまみ海苔】が嫌い・まずいという口コミ

しょっぱすぎたので、もう少し塩分を控えめにした味がいいと思った。
一般的な味付け海苔よりも、ジャリっとした食感だったので美味しくなかった。

ご飯にピッタリの商品だと言えますが、味が濃い目なので薄味が好きな人には合わないかもしれません。

【山本海苔店おつまみ海苔】の商品紹介

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山本海苔店味つけ海苔おつまみ海苔 5缶詰め合わせ

山本海苔店で人気の「おつまみ海苔」を5種類詰め込んだセットです。

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