【鈴廣のかまぼこ】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

小田原・箱根のお土産として人気の高い「鈴廣のかまぼこ」は、1865年（慶応元年）創業の老舗蒲鉾店です。

相模湾から獲れる新鮮な魚と、箱根から湧き出る地下水に恵まれていた小田原は、かまぼこ作りには最適な土地柄でした。江戸時代には参勤交代で箱根を行き来する大名たちに食されていたので職人の腕も上がり、全国各地に広まったのです。

今回バトクエでは、そんな神奈川県の名産品「鈴蘭のかまぼこ」の人気割合をアンケート調査いたします。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【鈴廣のかまぼこ】の特徴・魅力

楽天市場

保存料無添加であり、魚の美味しさが引き出された味わい

「鈴廣のかまぼこ」は、水産練り製品技能士という国家資格を持つかまぼこ職人が、当時と変わらない製法で作っています。魚の美味しさを引き出すように、天然素材のみを使用し、化学調味料は一切使わず保存料無添加なのもうれしいポイントです。

お土産にも使いやすいサイズで、おやつやお弁当にもピッタリ！

お土産には、個包装されている「ぷちかま」が喜ばれます。一口サイズで食べやすく、子供のおやつやお弁当に最適。定番の「板かまぼこ」や「揚げかまぼこ」は、自宅用に購入する人も多いです。

どれも弾力があり、しっとりとした食感と上品な味わいの「鈴廣かまぼこ」。ご飯のおかずはもちろん、お酒とも相性抜群。子供からお年寄りまで、家族みんなが楽しめるのでおすすめです。

【鈴廣のかまぼこ】は好き嫌いが分かれる？

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さて、神奈川県の名産品である「鈴廣のかまぼこ」ですが、好き嫌いは人によっても分かれるのでしょうか？

以下に口コミ評判をまとめてみました。

【鈴廣のかまぼこ】が好き・美味しいという口コミ

厚みもあるので食べ応えがあり、プリプリとした食感がたまらない美味しさで好き。
お月見やお花見など、季節に合わせた形もあるので、贈り物にも使いやすい。

【鈴廣のかまぼこ】が嫌い・まずいという口コミ

とても美味しいのでたくさん食べたくなるけれど、値段が高いので気軽に買えない。
市販のかまぼこよりも、値段がとても高いので買いにくいのが残念。

値段の高さがすこし気になるポイントですが、味はとても美味しい商品だと言えます。