【マキシマム】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

料理の味付けに欠かせないスパイス。その種類は世界中に500ほどあると言われています。日本でも胡椒、にんにく、唐辛子などはどこの家庭でも馴染みのあるスパイスです。

シナモンやナツメグといったスパイスも、料理好きな人ならふだんから使うこともあるでしょう。

そんな数あるスパイスの中で、SNSでの動画がきっかけで知名度が広がった「マキシマム」というスパイスはご存じでしょうか。

今回バトクエでは、マキシマムの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【マキシマム】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【マキシマム】の特徴・魅力

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マキシマムとは

マキシマムとは宮崎県の株式会社中村食肉が販売している商品で、様々なスパイスがブレンドされて作られています。

「魔法のスパイス」とも言われ、使うとプロが作ったように美味しくなると評判の万能調味料です。現在は全国のスーパーでも取り扱われるようになりましたが、元々は宮崎県でのご当地商品でした。

中村食肉は、1931年創業の老舗であり、主に宮崎県産の牛や黒豚の食肉を取り扱っています。販売当初は、肉に合う下味をつける目的で販売されていましたが、いつしか肉以外に使っても合う調味料として宮崎で広まっていきました。

その結果宮崎では、家庭に無くてはならない調味料のひとつと言われるまでに定着したのです。

マキシマムの特徴

マキシマムは主に食塩、胡椒、ナツメグ、クミン、パプリカ、ゴマ、野菜粉末に加え、醤油やカツオ調味粉末といった、日本人にはなじみ深い旨味の代表的な成分もブレンドされています。

一般的なスパイス素材だけではなく、これらの旨味成分もしっかりと配合されているため味に深みが加わっています。バリエーション豊かな素材がミックスされることで、他の調味料とはひと味もふた味も違う、まさに何にでも合う調味料に仕上がっているのです。

マキシマムの魅力

リビングくらしナビ

マキシマムの魅力は、「魔法のスパイス」と言われるとおり簡単に味が決まる使い勝手の良さ、そしてアレンジレシピの豊富さにあります。

もともと肉に合うように作られているので、肉に振りかけて焼くだけで風味よく仕上り、旨味を簡単に引き出せます。もちろん、魚に使っても違和感はありません。醤油やカツオ調味粉末と魚との相性が良いので、魚の旨味をさらにアップしてくれます。

素材そのものを活かす調理法はもちろんのこと、他の調味料と混ぜてドレッシングにするのもおすすめです。また、好きな野菜にもみ込めば漬物を作ることもできます。

調理方法を問わず、そして味の主役にも脇役にもなれる、まさにオールマイティーなスパイスなのです。

【マキシマム】の評判

クックパッド

【マキシマム】美味しい・好きと言う意見

ラーメンにかけたり、お肉にかけたり本当においしいです。
これは確かに魔法のスパイスですね。絶対持っていた方が良いと思います。

【マキシマム】まずい・嫌いと言う意見

何より旨味より塩辛くて、イマイチ。
期待はずれでした。

【マキシマム】の商品紹介

三股町物産館よかもんや

中村食肉魔法のスパイスマキシマム 140g 2本　

これ1本で、簡単にスパイシーに香り立つプロの味を楽しめます!

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更に素材をブレンドしてより風味が豊かになったマキシマム

オリジナルのマキシマムとはまた別の味わいが楽しめます。それぞれの風味がアクセントとなり、スパイシーさがより引き立ちます。使い方はオリジナルと変わらないので、使う素材ごとに使い分けてもよいでしょう。

[中村食肉] 魔法のスパイスマキシマム (ゆず味) 120g×3本

スパイシーさの中にゆずの香りが広がるマキシマム。白身魚にもよく合います。

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[中村食肉] 魔法のスパイスマキシマム (わさび味) 120g×3本

わさびの風味がピリッときいたクセになる味です。

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