【八宝菜】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

八宝菜は中華料理であり、五目うま煮とも呼ばれています。名前から８種類の野菜が入っているといわれることもありますが、８には「多くの」という意味があり、この具材を絶対に入れるという明確な決まりはありません。また、八宝菜をご飯の上にかけて食べる中華丼は、日本発祥の料理です。ボリュームたっぷりの八宝菜ですが人気なのでしょうか？

今回バトクエでは、八宝菜の特徴や魅力を紹介し、最後に『【八宝菜】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【八宝菜】の特徴・魅力

モランボン株式会社

八宝菜の特徴

八宝菜は豚バラ肉や豚コマ肉などの肉類、えびやいかなどの魚介、にんじん、長ねぎ、タケノコ、しいたけ、白菜、ピーマン、ヤングコーンなどの野菜、うずらのたまごなどの多様な具材を油で炒めた料理です。片栗粉でとろみがつけられており、トロッとした舌触りがクセになります。

ベースのスープは、鶏がらスープ、塩、砂糖、しょうゆなどで味付けられており、とても濃厚な味わいなのでご飯にかけて食べるのがピッタリです。特に白菜を使うと味が染み込んでより一層ジューシーになります。

八宝菜の魅力

八宝菜の最大の魅力は、なんといっても具だくさんで栄養満点なところです。野菜でビタミン、肉と魚介でたんぱく質をしっかりと取ることができます。冷蔵庫にある残り物の野菜を入れても美味しく食べられるのが最高です。野菜がメインなのでヘルシーに思われがちですが、油を多く含んでいるので高カロリーであり、食べすぎには注意しましょう。

また、ごはんのおかずにはもちろん相性抜群ですが、中華丼、あんかけ焼きそば、ラーメンのトッピングなど幅広く料理に使うことができます。

【八宝菜】の評判

Sunstar

【八宝菜】が好き・美味しいという口コミ

肉と魚介を一緒に食べられる贅沢な味わいが好き
1品あるだけで食卓が豪華になるのがうれしい

【八宝菜】が嫌い・まずいという口コミ

下処理をしっかり行わないと肉とエビの臭みが強い
あんかけの味が濃すぎて食べにくい