
【ビーノ】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
ビーノは、1991年に株式会社東ハトで発売されたロングセラー商品です。長年愛されているスナック菓子なので、「おつまみといえば絶対にビーノ!」「晩酌のときには欠かせない!」という人もいるかもしれません。
また、パッケージカラーはビーノの主な材料である”えんどう豆”を連想させる緑色で、目を引くデザインになっています。スーパーマーケットやコンビニエンスストアなど、お店に買い物に行って見かけたことがある人も多いでしょう。では、一体どのような魅力のある商品なのでしょうか?
今回バトクエでは、ビーノの特徴や種類を紹介し、最後に『【ビーノ】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【ビーノ】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【ビーノ】の特徴・種類
ビーノ うましお
ビーノのうましお味は、えんどう豆を生地に100%使用しており、豆本来の自然な旨味を堪能することができるスナック菓子です。直火焙煎製法でサクッと香ばしく焼き上げられているので、素材のおいしさがより引き出されています。軽くてやさしい歯ざわりが心地いい商品です。からだに嬉しいノンフライなので健康面も安心ですね。
また、パッケージの種類が多く、65gの定番パック、117gたっぷり入った大容量のどっさりパック、食べきりサイズの小袋が5つ入りの5Pビーノなど、シーンに合わせてお好きなものを選ぶことができます。
ビーノ のりしお
ビーノののりしお味は、うましお味と同じくえんどう豆100%で作られた生地に、青のりとあおさを加えて、さらに旨味をアップさせたスナック菓子です。2021年3月22日に発売された新フレーバーで、アクセントに唐辛子が効かせてあるので少し辛みがあります。
ほんのりとした海苔の味わいのなかにピリッとした辛さを感じるので、うましお味と比べるとすこし大人向けな味わいかもしれません。
【ビーノ】の評判
【ビーノ】が好き・美味しいという口コミ
- 豆の甘味と塩のバランスが丁度よくて食べやすい
- 豆類は苦手だけどビーノはクセがないので美味しく食べられる
【ビーノ】が嫌い・まずいという口コミ
- 思ったよりもあっさりしていて物足りなかった
- 以前と比べて内容量がどんどん減っているのが悲しい
「【ビーノ】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回はビーノの特徴や種類についてご紹介しました。
キャラメルコーンやハーベスト、あみじゃがなど、数多くの人気お菓子で有名な”東ハト”で販売されているビーノは、おやつでもおつまみでも使える万能なスナックです。シンプルな薄めの塩味なので、噛めば噛むほどえんどう豆の自然な味わいを感じられます。
ノンフライで他のスナック菓子よりもカロリーが低いため、胃もたれが気になる人やダイエット中の人にもおすすめです。サクサクとした食感ながらも口溶けがいいので、パクパクと食べ進めることができます。ビーノは美味しくてヘルシーなスナック菓子なので、興味のある方はぜひ一度ご賞味ください。
また最後に、ビーノが好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【ビーノ】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【ビーノ】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
まだまだアンケート実施中です!ぜひあなたの意見を聞かせてください!
【ビーノ】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
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