【玄米フレーク】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

玄米フレークは、高い栄養価を誇る玄米を主原料にしたシリアル食品です。ヌカや胚芽と呼ばれる、精米の過程で剥がれてしまう部分に多く含まれる栄養素をたっぷりと摂取できるため人気となっています。

今回バトクエでは、玄米フレークの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【玄米フレーク】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【玄米フレーク】の特徴・魅力

玄米フレークの発祥は？

玄米フレークは、自然なおいしさで味わい深く香ばしいシリアルです。発祥は19世紀のアメリカだと言われています。1980年代中頃から日本でも販売されるようになりました。植物繊維が豊富に含まれており、ダイエットや便秘解消にもおすすめです。

玄米フレークの特徴

玄米フレークは、もみ殻だけを取り除き精白していない米を加熱調理後、平たく押し延ばし乾燥させた加工食品のことです。こんがりと茶色っぽい見た目をしています。

食感はさくさくとしており、噛めば噛むほどほのかな甘さのやさしい味が口一杯に広がります。そのまま食べても美味しく頂けますが、牛乳やヨーグルトをかけて食べると、より一層味に深みと変化が加わります。

玄米フレークの魅力

玄米フレークには、各種ビタミン類、ナイアシン、鉄など、日常的に不足しがちなものが豊富に含まれています。玄米の栄養素がそのまま生かされており、それらを手軽に美味しく摂れることが魅力です。

食べ方もさまざまあり、例えば玄米フレークの上にバニラアイスとヨーグルトを乗せ、果物やレーズンをトッピングすると、手軽にパフェが楽しめます。

【玄米フレーク】の評判

【玄米フレーク】美味しい・好きと言う意見

低カロリーで栄養豊富、ダイエットにもってこいの一品。
玄米の皮には食物繊維も豊富で。便秘の予防・解消も期待できる。

【玄米フレーク】まずい・嫌いと言う意見

砂糖や添加物が入っているので食べ過ぎには注意が必要。
あのザラザラとした舌ざわりが苦手。