プロ野球歴代No1「チェンジアップ」をなげる日本人投手は誰?人気投票ランキング中!

プロ野球歴代No1「チェンジアップ」をなげる日本人投手は誰?人気投票ランキング中!

日本人のプロ野球選手で、歴代No1のチェンジアップを投げる投手は誰だ?と聞かれたら、皆さんは誰をあげますか?

チェンジアップは、ストレートと同じ腕の振りで投げる球速の遅いボールです。ストレートと併用することで打つタイミングが遅くなり、緩急で打者を惑わします。チェンジアップの緩急でストレートを速く見せる効果ももちろんありますが、緩急だけではなく大きな変化で空振りを取れるようなチェンジアップを投げるピッチャーもいます。

そこで今回はチェンジアップを投げる投手を紹介し、「日本人のプロ野球選手で歴代No1のチェンジアップを投げるのは誰か」という人気投票のランキング結果を発表します。

まずは皆さんの意見を教えてください♪

プロ野球歴代No1「チェンジアップ」をなげる日本人投手は誰?のアンケート

前田健太

杉内俊哉

岡島秀樹

井川慶

メジャーでチェンジアップに磨きをかけた「前田健太」

メジャーでチェンジアップに磨きをかけた「前田健太」

日本ではスライダーなどの変化球に注目されていた前田健太ですが、メジャーに渡ってからはチェンジアップに注目し、握りから見直しチェンジアップを改良。その結果、チェンジアップでの奪三振率が大幅にアップし、スライダーに変わる武器まで成長しました。

特にメジャーでの2018年の成績は秀逸で、チェンジアップの被打率が.164、チェンジアップの奪三振率が47.6%と素晴らしい成績を納めました。

ではどのような変化をするチェンジアップなのでしょうか。

前田健太のチェンジアップは、フォークボールとチェンジアップの中間のような変化球です。人差し指と中指でボールを挟み込むSFF(スプリット・フィンガー・ファストボール)に近い握り方をするため、通常のチェンジアップよりかは速く、そしてフォークに近い軌道で落ちていきます。つまり、10km/hほどの緩急に加え、フォークレベルの変化量をもったチェンジアップということができます。

  • 前田健太のチェンジアップの特徴
  • 緩急は少なめ(10km/hほど)の高速チェンジアップ
  • フォークに近い縦へ変化する

空振りを取れるチェンジアップ「杉内俊哉」

空振りを取れるチェンジアップ「杉内俊哉」

杉内俊哉は、ゆったりした投球フォームで、ストレートとスライダー、チェンジアップなどの変化球を投げ分けます。そして杉内俊哉の最大の特徴として、ストレートと様々な変化球を「全く同じフォーム」で投げ分けることではないでしょうか。

その中でも、杉内俊哉のチェンジアップは空振りを取れるチェンジアップとして有名でした。チェンジアップは、150km/hに満たないストレートをより速く見せるだけではなく、緩急が20km/h以上あり、さらに縦への大きな変化を見せます。

握り方は、人差し指と薬指でボールを挟み、中指をボールの中心に添えます。ボールを挟むフォークのような握りのため、ボールが縦に変化します。さらに握力の強い中指ではなく薬指でボールを挟むため、フォークやSFF以上の緩急(20km/hほど)を生み出します。

緩急に加え変化量を誇る杉内俊哉のチェンジアップは、まさに空振りの取れるチェンジアップとして打者に恐れられました。

  • 杉内俊哉のチェンジアップの特徴
  • 緩急は多めの20km/hほど
  • 縦へ大きく変化する

メジャーで通用した高速チェンジアップ「岡島秀樹」

メジャーで通用した高速チェンジアップ「岡島秀樹」

日本人で初めて高速チェンジアップを投げたのは岡島秀樹なのではないでしょうか。メジャーでは岡島秀樹の武器である大きく縦へ変化するカーブが、アメリカの乾いた空気とボールの縫い目の影響で、カーブが日本ほど変化しなかったそうです。

そこで覚えたのが、チェンジアップ。

サイ・ヤング賞に輝いたサンタナ直伝のチェンジアップは、全ての縫い目に指を引っ掛け、ブリップを固めてから投げる高速チェンジアップでした。しかもシンカー気味に変化するため、タイミングをずらすだけではなく、空振りまで取れるチェンジアップです。

独特の投球フォームに加え、シンカー気味に変化する高速チェンジアップを武器に、あのレッドソックスのセットアッパーとしてメジャーで活躍することができました。

  • 岡島秀樹のチェンジアップの特徴
  • 緩急は少なめ(5~10km/h)の高速チェンジアップ
  • シンカー気味に変化する

サークルチェンジといえば「井川慶」

サークルチェンジといえば「井川慶」

サークルチェンジの使い手として、まずあげられるのは阪神タイガースで活躍した井川慶でしょう。

緩急だけではなく、シンカー気味に落ち、空振りを取れるチェンジアップとして、多くの選手が真似しましたが、井川慶ほど使いこなせた選手はいないのではないでしょう。

どういう原理かはわからないですが、ストレートと同じような回転で、シンカー気味に落ちていくのが、井川慶のチェンジアップ(サークルチェンジ)。しかも縦への変化量がエグい。緩急は15km/hほどですが、その変化量から空振りを取れるチェンジアップでした。

多くの打者が、ストレートと回転が似ているため、見極めがつかず討ち取られたことから「このチェンジアップは井川しか投げられない」とまで絶賛されました。

  • 井川慶のチェンジアップの特徴
  • 緩急は普通の15km/hほど
  • シンカー気味に縦へ大きく変化する

「日本人歴代No1「チェンジアップ」をなげる投手は誰?」のまとめ

いかがでしたか。1990年代からチェンジアップを投げる投手は増えてきましたが、空振りを取れるチェンジアップを投げることができるのは、ごく一部の投手でした。空振りを取れるチェンジアップの特徴として、緩急に加え、縦への変化することがあげられます。

皆さんの考える最高のチェンジアップを投げる投手はだれでしょうか。それでは最後に気になる人気投票ランキングの発表です。

プロ野球歴代No1「チェンジアップ」をなげる日本人投手は誰?のアンケート

前田健太

杉内俊哉

岡島秀樹

井川慶

アンケートまだまだ募集しています!皆さんのご意見も是非教えてください。

プロ野球歴代No1「チェンジアップ」をなげる日本人投手は誰?のアンケート

前田健太

杉内俊哉

岡島秀樹

井川慶

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