【パパイヤ】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
南国の果物の印象が強いパパイヤは、国内でも沖縄や鹿児島で栽培されています。
完熟したパパイヤの実は黄色く、果肉はオレンジがかった鮮やかな色合いをしています。酸味のないほんのり甘い味がしますが、フルーツとして楽しむ他に、沖縄では青いうちに収穫して野菜としても食べられています。
今回バトクエでは、パパイヤの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【パパイヤ】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【パパイヤ】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【パパイヤ】の特徴・魅力
パパイヤは、鮮やかなオレンジの果肉とほんのりとした甘味、そして滑らかな食感が魅力のトロピカルフルーツです。
まずはそんなパパイヤの特徴や魅力についてお伝えしていきます。
パパイヤの特徴
東南アジア・東アジアなどの南国イメージが強いパパイヤですが、原産国は実は中南米で、スペインの探検家によって熱帯地方に広がり、広く栽培されるようになりました。
実の形は丸みを帯びたものからフットボールのような形のものまで様々あり、半分にカットして種を取り除いたあと食します。
パパイヤは茎や葉を傷つけると乳液が染み出ることから、別名「乳瓜」とも呼ばれています。乳液に触れるとかぶれることもあるので、肌が弱い人は注意が必要です。
鮮やかな色と程よい甘味が魅力
パパイヤは味に癖がなく、とても食べやすい果物です。果実のオレンジがかった色は、見た目も鮮やかで食欲をそそります。
国産のパパイヤは初夏から夏にかけて旬を迎え、甘さが強くなります。パパイヤはそのままでも美味しく頂けますが、アイスクリームやヨーグルトを添えたり、柑橘系の果物の果汁をかけたりすると、より甘味が引き立ち味に深みが増します。
フルーツとしての印象が強いパパイヤですが、沖縄地方ではまだ青いパパイヤを炒めものや煮物にするなど、野菜としても広く食されています。
パパイヤは栄養豊富!
パパイヤのオレンジ色の果実には、動脈硬化や心筋梗塞の予防に良いとされているビタミンAが多く含まれています。ビタミンAには肌の健康を保ち、免疫力を高めるのに効果的です。
また、コラーゲンの生成に欠かせないビタミンCやリコピンも豊富に含んでいます。美肌を保ち老化を防ぐため、アンチエイジングにも効果的な果物なのです。
その他にも、貧血に良いとされる葉酸や体温や、血圧の調整に役立つマグネシウムを含むなど、実に栄養豊富なトロピカルフルーツなのです。
【パパイヤ】の評判
【パパイヤ】美味しい・好きと言う意見
- 完熟したパパイヤがこんなに美味しいとは!!
- 果肉も柔らかくとても甘くて美味しかったです。
【パパイヤ】まずい・嫌いと言う意見
- 熟してないメロンのよう。甘みも少なくで独特の香りも苦手
- 美味しかったけど値段が高いです。
【パパイヤ】の商品紹介
沖縄県産 石垣珊瑚パパイヤ
糖度が高く甘くてフルーティーな味は初めて挑戦する人にもお勧めです。
ドライフルーツパパイヤ
パパイヤを乾燥させることで甘さを凝縮。色鮮やかでケーキのトッピングにも最適です。
「【パパイヤ】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回はパパイヤの特徴や魅力についてご紹介しました。
見た目も鮮やかなフルーツパパイヤですが、国内産も増え、取り寄せやすくなりました。たくさんの栄養素を含んでおり、美容食として、また、ダイエット食として最適です。南国気分に浸りながら、爽やかな美味しさを楽しんではみてはいかがでしょうか。
また最後に、パパイヤが好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【パパイヤ】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【パパイヤ】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!のアンケート
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